ホームシアターファイル2007年8月号　vol.42に
アーネストホームの注文住宅の記事が紹介されました。

専用住宅の地下に設えられた本格的な
オーディオビジュアルルームが紹介されました。
赤と黒で統一された非日常的なデザインの空間には、
肌理細やかにチューニングされた機器と音響設備、
プロジェクターとスクリーン、図書コーナーがセットアップされ、
お気に入りの空間として、
ほぼ毎日お使いになっているそうです。

一口にオーディオビジュアルルームと言っても、
使う人によって、使用環境がまったく違ってきます。
大画面でクリアな映像を重視するのか、
とことん音にこだわるのか、
ファミリースペースと考えるのか、
パーティースペースの延長と考えるのかなどなど。
今回ご紹介されたような徹底して
防音や音響設計にこだわる場合でも、
アーネストホームでは完全な自由設計の性質を活かし、
オーナー、設計士、インテリアデザイナー、音響インストーラーが
チームを組んでデザインと機能、システムを構築していきます。

ホームシアターファイルvol.42

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