今回は営業7つ道具の一つの高所撮影機材のご紹介を
いたします。高所撮影とは、長いポールの先端にビデオ
カメラを設置した装置で360°の眺望を確認する作業です。
撮影器材は三脚とモニター、ポール先端のカメラによって
構成されています。この状態からスルスルとポールを伸ば
していきます。
ポールを9.0mまで伸ばした状態です。さて、隣の建物と木立
の向こうには、どのような眺望が開けているでしょうか?
9.0mの高さから望む江ノ島の眺望です。
実際には3階相当の高さにあたります。
こちらは片瀬海岸と街並みの眺望です。
きっと夜の景観も楽しめることでしょう。
このパノラマをどのように設計に取り入れ、どんなプランが
これから構築できるのか、私たちも楽しみです。
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