９月４日のリニューアルオープンに向けて工事を進めている
アーネストホーム駒沢空間ショウルーム。
今回の工事で、もっとも大掛かりな部分である、
巨大ガラスの設置は、
二日間かけて行われました。
『リニューアルガラス工事』の模様を動画でご覧ください。

天高く上がった400ｋｇの板ガラス。
徐々に下ろしていきますが、
細い足場の間を抜けなくてはなりません。
少しでも足場に当たって破損したら、一気に粉々になります。
現場に走る緊張感。

屋上からの動画です。
役割分担した技術者の皆さんが、
絶妙なコンビネーションで声をかけながら
リレーしていきます。

リニューアルガラス工事のレポートは更に続きます。

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Seven Seas（セブンシーズ）　2007年9月号
に掲載されました。
複数の素材、直線と曲線、
多くのデティールをデザインに取り入れながらも、
色彩をベージュの濃淡でまとめることにより、
端正で上品な印象の邸宅を紹介しています。
万全のセキュリティーシステムの導入も特徴のひとつですが、
外観から露出しないように配慮されています。
グランドレベルより１階分上層に広い庭を設け、
高い塀を築かずにプライバシーを守っています。

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アーネストホーム駒沢公園空間ショウルームのリニューアルレポートです。
９月４日のリニューアルオープンを目指して、
現在同所で行われているリニューアル工事ですが、
本日は今回の工事のメインイベントである、
巨大ガラスの設置工事が行われました。
今日は左側のコーナーの施工ですが、
幅約１メートル、高さ約６メートル、厚さ１．５センチ、
重さにして400ｋｇの巨大ガラスを８枚、
幅約４０センチ、高さ約６メートルのスリット状のガラス８枚を設置するというものです。
午前６時より高さ２３．２メートルのクレーンと、
ガラスの専門技術者、ガラス用金物、コーキングの技術者など、
専門の熟練業者の皆さんが30名程スタンバイをしていました。
直径４０センチの真空吸盤が４個付いたガラス運搬用吸盤で、
400ｋｇのガラスを吊り上げ、足場の間に下ろし、
調整し、設置をするという作業が行われました。
動画でご覧ください。

ガラス工事のレポートはさらに続きます。

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モダンリビング174号にアーネストホームの注文住宅が掲載されました。
今回は一味違った深みのあるテイストの邸宅を紹介しています。
甘すぎないエレガンス、上質な住み心地・・・
あえて多くは語りません。
是非『モダンリビング』誌を手に取って、ご覧いただき、
アーネストホームのデザインの領域の広さを
皆様に知っていただきたいと思います。

アーネストホーム神山町事務所の朝顔

熱帯夜から清々しく目覚める
あさがお

照りつける太陽さえ魅了する
ひまわり

南国の思い出を大らかに歌う
アンセリウム

猛暑の頃の花には
純粋な美しさの中に
強い生命力が感じられます

きびしい暑さをいかがおしのぎですか
ご自愛の上
楽しい夏をお過ごしくださいませ

　　　平成19年　　盛夏

　　　　　　　　　アーネストホーム株式会社
　　　　　　　　　株式会社アーネスト空間工房

『家庭画報2007年９月号』の住宅特集に記事掲載されました。

テーマは『広がりのある家』
心地よく住まうために、夢と発想がどんどん膨らんで行った、
邸宅をご紹介しています。
三層吹き抜けのエントランスホール、
ファミリーリビングとフォーマルリビング、
バスルームに隣接した形で設けられたジャグジースペースなど、
充実したプランが特徴ですが、
どの空間も使い勝手を追求し、細かい部分にも
住まう人の要望を反映し、こだわりぬいた住宅です。
例えば、ブティックのようなウォークインクローゼット。
単なる収納と考えるのではなく、
ドレッシングルームとしての設備を整え、
コーディネートがしやすいようなレイアウトを、
検証しながら決めて行きました。
キッチンも然り、さまざまな部分に、
住み手の要望と、使いやすさへの検証、
それらの昨日をデザインに昇華させる設計力が、
活かされたモダンな住宅です。

世界文化社
アーネストホーム