- 掲載のお知らせ
弊社の作品が
4月7日（土）発売のモダンリビング202号に掲載されました。
今号の特集は「感動リノベーション」。
アーネストグループのリノベーション･リフォーム部門を担う
CRAFT SPIRITS（クラフトスピリッツ）がさまざまな技術を集結させ
お施主様の満足に最大限に応えた住宅が、とりあげられています。
画像をクリックすると内容がご覧いただけます
加えて、アーネスト本発行のお知らせです
かねてより、モダンリビング編集部の皆様と制作を進めて参りました
アーネストの30年の軌跡を凝縮した雑誌
ａｃｔｕａｌｉｚｅ ｈｏｕｓｅｓ
アーネストの住宅 形なき想いを具現化する
が、いよいよ発行の運びとなりました。
発売日は 4月28日（土）です。
全国主要書店及びモダンリビング公式ホームページ
http://www.hearst.co.jp/modernliving/
にてご購入いただけます。（定価は1,500円となります）
実例19軒 + シーン別事例集 + アーネスト独自の
設計手法「組織設計」の紹介など、
ページ数160ページ以上で、たっぷりの読み応えをお約束いたします。
発売はゴールデンウイーク初日にあたります。
ゆったりと休日をお過ごしになる際のお供に、
ぜひ、お手にとってご覧下さいませ。
>>アーネストアーキテクツのWEBサイトは
以下をクリックしてご覧ください。
**お知らせ**
アーネストグループのWEBサイトがリニューアル致しました。
i pad・タブレット端末にも対応！ぜひご覧ください。
http://earnestgroup.net/
「リズム感を持った外観と、変化に富んだ内部空間が呼応する家」
アーネストの住まいがまたひとつ、掲載されました。
外観にリズム感のある凸凹を与えて
それぞれ出来上がった庭と内部空間を個々に演出し、
場面によって表情が異なりながら、伸びやかにつながりのある空間を形作りました。
（画面をクリックすると、内容がご覧いただけます）
I'm home no.56 特集:心地よいスローモダンの住まい
は、2012年1月16日発売です。
是非お手にとってご覧くださいませ。
お問い合わせ
アーネストアソシエイツ
東京都港区芝5-5-1
03-3769-3333
earnest@earnest.co.jp
SCUDERIA（スクーデリア）No.96に
「積み重ねた天然石が存在感のある家」というタイトルでアーネストが手がける作品が掲載になりました。
天然石、ガラス、木、それぞれの素材の質感がコントラストを生み、リズム感のある住まいになりました。
エンツォ・フェラーリが創業以来、常にレース
とともに歩み続け、数多くの栄光を勝ち取ってきたフェラーリ。
SCUDERIA（スクーデリア）は、フェラー
リのすべてと、フェラーリにまつわるライフス
タイルを紹介する隔月刊誌です。
是非お手にとってご覧くださいませ。
お問い合わせ
アーネストアソシエイツ
東京都港区芝5-5-1
03-3769-3333
earnest@earnest.co.jp
SCUDERIA（スクーデリア）No.94に
「人生を表現する、施主の顔が見える家」というタイトルでアーネストが手がける注文住宅に関して取材いただいた内容をご紹介いただきました。
エンツォ・フェラーリが創業以来、常にレース
とともに歩み続け、数多くの栄光を勝ち取ってきたフェラーリ。
SCUDERIA（スクーデリア）は、フェラー
リのすべてと、フェラーリにまつわるライフス
タイルを紹介する隔月刊誌です。
是非お手にとってご覧くださいませ。
お問い合わせ
アーネストアソシエイツ
東京都港区芝5-5-1
03-3769-3333
earnest@earnest.co.jp
SCUDERIA（スクーデリア）No.92に
ウォーターシーンと題し、水のある住まいが掲載されております。
うるおいのある住まいを、感じていただければ幸いです。
エンツォ・フェラーリが創業以来、常にレース
とともに歩み続け、数多くの栄光を勝ち取ってきたフェラーリ。
SCUDERIA（スクーデリア）は、フェラー
リのすべてと、フェラーリにまつわるライフス
タイルを紹介する隔月刊誌です。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
また、ウォーターシーンDVDのプレゼントも行っております。
是非お手にとってご覧くださいませ。
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東京都港区芝5-5-1
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2011.04.07
モダンリビング No.196に掲載されました。
「春の暖かい陽光の中、たおやかに佇む住まい」
愛車を愛でながらストレッチできる
アスレチックルームや寛ぎのオーディオルーム。
緑の眺めも楽しい浴室、そして星空のジャグジー。
人生のゆとりと楽しむための住まいです。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
また、ウォーターシーンと題し、水のある空間が6Pにわたって
まとめられています。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
是非、お手にとってご覧くださいませ。
2011.3.15 Goodリフォーム 2011年5月号 に掲載されました。
「構造上不可能では」、というオーナー様の懸念も超え、
綿密な構造計算を行い、新設した円筒の空間に
オーナー様の憧れでいらした、流線形が美しいらせん階段を誕生させました。
アーネストグループ内のクラフトスピリッツには
構造設計のスタッフもおります。
また、アーネストのアピールポイントでもあります、
「デザイン力」をクラフトスピリッツでももちろん継承しておりますので、
どんな空間も妥協を許さず、自由な発想で住まいを「一新」いたします。
また、「リフォームに携わるプロ」の特集の中で
アーネストグループ クラフトスピリッツ株式会社
インテリアコーディーネーターの田原麻里の
取材記事も掲載されております。
是非お手にとってご覧くださいませ。
新築、増改築、いずれにおきましても
アーネストの意匠クオリティは変わりません。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
Earnest
クラフトスピリッツ
http://craftspirits.jp
お問い合わせ
アーネストアソシエイツ
http://earnest-arch.jp
東京都港区芝5-5-1
03-3769-3333
earnest@earnest.co.jp
2011.3.15 I'm HOME51号に掲載されました。
「静謐で繊細な内部空間を包み込む ダイナミックな外観」
コンクリート、金属、天然石といった素材を配すことで
空間にコントラストをつけました。
光と風と自然がたっぷりと感じられるお住まいを、
是非お手にとって味わってくださいませ。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
STAFF
設計：土田清
インテリアコーディネーター：田原麻里
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2011.02..07
モダンリビング No.195に掲載されました。
「都会の中の木洩れ陽 雑木林と共存する住まい」
緑溢れる自然に囲まれて過ごしたい憧れ。
広く室内に向けて開かれる木洩れ陽溢れる庭。
開放感たっぷりの自然を、室内外が一体となって味わえる邸宅です。
是非、お手にとってご覧くださいませ。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
STAFF
企画：和田直哉
設計：廣田靖、佐藤恵一
インテリアコーディネーター：山本祐子
構造設計：湯浅義明/株式会社ゴダイ構造設計
ＣＧパース：露口美紀
設計監理：上田年嗣
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2011.01.15
Goodリフォーム 2011年3月号 に掲載されました
特集「リフォーム会社年間 2011」のなかで
リフォーム事例としてT邸が掲載されております。
新築で様々な設計、施工を行っているアーネストの
増改築部門となるクラフトスピリッツは、発想力と
技術力がそのまま受け継がれ、新たな空間を
造り出します。
また、「リフォームに携わるプロ」の特集の中で
アーネストグループ沖縄事務所 設計担当課長の具志堅安枝の
取材記事も掲載されております。
新築、増改築、いずれにおきましても
アーネストの意匠クオリティは変わりません。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
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クラフトスピリッツ
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2011.01.16
アイムホーム 2011 MARCH NO.50に掲載されました。
「ゲートの家」
閑静な住宅街にそびえる、白い「門」。
個人住宅とは思えないほどのスケールを持ったお宅です。
たっぷりとした光を取り入れる、構造的な住空間となっております。
是非お手にとってご覧くださいませ。
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SCUDERIA（スクーデリア）No.90に特別付録として
アーネストの特製カレンダーがついております。
エンツォ・フェラーリが創業以来、常にレース
とともに歩み続け、数多くの栄光を勝ち取ってきたフェラーリ。
SCUDERIA（スクーデリア）は、フェラー
リのすべてと、フェラーリにまつわるライフス
タイルを紹介する隔月刊誌です。
そんなフェラーリファンの間では人気の雑誌に、
アーネストのカレンダーを付録として封入。
写真や装丁が、重厚感溢れる、シックな作りとなっております。
毎月、雰囲気の異なった邸宅の写真が使われており、
豪奢な気分が味わえそうです。
是非、ご自宅に飾られたりと、ご活用くださいませ。
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東京都港区芝5-5-1
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2010.12..07
モダンリビング No.194に掲載されました。
季節という時を刻む家
緑、水、光が表現する「季節」。
四季の移り変わりを、室内から感じられるような空間の邸宅です。
優雅な曲線で形成されたリビングから望む、
お施主様お気に入りの庭木。
たっぷりとした採光が、吹き抜けとあいまって
開放感溢れる居住空間を演出しています。
是非、お手にとってご覧くださいませ。
STAFF
企画：和田直哉
設計：板橋友也、西村研吾
インテリアコーディネーター：松島環
スーパーバイザー：柳生博之
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2010.11.16
アイムホーム 2010 NOVEMBER NO.49に掲載されました。
閑静な住宅街にたつ、白亜のヨーロピアン調のご邸宅。
一見すると隠れ家的レストランのような、瀟洒な作りが目を惹きます。
O邸は優雅でエレガントな外観が印象的なお住まいです。
お施主様のご希望を、アーネストがどのような
設計で形としたか、是非ご覧くださいませ。
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SCUDERIA（スクーデリア）No.89に掲載されました。
エンツォ・フェラーリが創業以来、常にレース
とともに歩み続けたフェラーリ。数多くの栄光
を勝ち取ってきたフェラーリ。
SCUDERIA（スクーデリア）は、そんなフェラー
リのすべてと、フェラーリにまつわるライフス
タイルを紹介する隔月刊誌です。
最新号では、アーネストで建てられた雨宮邸
が「Life with Ferrari」編集ページにて紹介さ
れました。
雨宮様のお住まいは、リビング、寝室、和室、と
家中から愛車と、数々のフェラーリコレクション
を眺めることができるプランです。
今回は住宅雑誌ではなく、フェラーリ専門誌での
ご紹介ということで、雨宮様の愛車との出会いや
日々の愛車との楽しみなどを垣間見ることができ
る内容です。
お施主様の強い拘りを、アーネストがどのような
設計で形としたか、是非ご覧くださいませ。
お客様の中には、フェラーリのみならず、ランボルギ
ーニ、ベントレー、マセラッティーなど、拘りの愛車を
お持ちの方が多くいらっしゃいます。それに伴い、た
だ駐車するためではなく、ガレージを「演出の舞台」
としたプランをご要望されることも少なくありません。
少しずつではございますが、アーネストがごれまで
に設計させていただいた様々なスタイルのガレージ
シーンも同号に掲載頂きましたので、ご覧ください
ませ。
アーネストコラム「洒洒落落」にて
ROSSO／SCUDERIA編集長 平井 大介さん
に寄稿していただきました。
こちらも是非、ご覧くださいませ。
vol.1 スーパーカー最新事情：フェラーリ編
vol.2 スーパーカー最新事情：ランボルギーニ編
vol.3 スーパーカー最新事情：ポルシェ編
vol.4 スーパーカー最新事情：アストンマーティン編
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Good リフォーム 2010年11月号に掲載されました。
特集「デザインリフォームが得意な会社」の中で
フルスケルトンの大型リフォーム事例である
E邸が紹介されました。
新築で様々な設計、施工を行っているアーネストの
増改築部門となるクラフトスピリッツは、発想力と
技術力がそのまま受け継がれ、新たな空間を
造り出します。
また、「リフォームに携わるプロ」の特集の中で
クラフトスピリッツの取締役 設計部長の南部哲男の
取材記事も掲載されております。
新築、増改築、いづれにおきましても
アーネストの意匠は異なりません。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
Earnest
クラフトスピリッツ
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モダンリビング NOVEMBER 2010 NO.193に掲載されました。
奥床しさを纏った家
今回は和風テイストの邸宅です。
趣のある紅葉が佇む、既存の日本庭を
軸にプランはスタート致しました。
あえて視線を制限することで空間に広が
りを与える手法を用いることによって、日
本の伝統的な「和」を感じられる空間を
造りだしています。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
STAFF
設計：廣田靖、佐藤恵一
インテリアコーディネーター：山本祐子
構造設計：湯浅義明、高本泰伸
ＣＧパース：露口美紀
スーパーバイザー：河野慶志郎
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アイムホーム 2010 NOVEMBER no.48に掲載されました。
審美性に満ちたデンタルクリニック
カーテンウォールで囲まれたガラスの箱体。
最新の医療設備を取り囲む4 層の吹抜けは
清涼感に満ち溢れ、確固たるレンガスタイル
の壁面が信頼感を高める。
美しい外観を有し、最良の機能性を具備する
クリニックは医療施設を超えた空間となった。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
アーネストは個人住宅に限らず、医療施設、各種店舗
オフィス、賃貸ビルなど、様々な建築設計を行っております。
全てに共通することはデザインと機能性の融合です。
是非、皆様のご要望をお聞かせください。
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日本建築士会連合会が発行する「建築士」
会員作品展に掲載されました。
戸建住宅（専用）
深沢の家
ファサードのアクセントに用いた三次元曲面は
アプローチから歩むごとに光景がドラマチックに
展開し、その先への期待感を演出している。
周辺の緑（借景）を取り込み、外部との一体感
を図りながら、素材のコントラストを融合させ
温かみのある住宅としました。
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Garage Life（ガレージライフ） 2010-7 SUMMER vol.44
に掲載されました。
弊社で手掛けましたＯ邸が、クルマ＆バイク
趣味のガレージ実例集 Garage Life（ガレージライフ）
2010年夏号に紹介されました。
88年式ランボルギーニ・カウンタック・クワトロバル
ボーレを初め、他4体の愛機のためのビルトインガ
レージ。様々な場所からクルマを鑑賞できるプラン
を、是非、ご覧ください。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
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モダンリビング SEPTEMBER 2010 NO.192に掲載されました
風景を飛翔する家
立地は静岡県熱海市の山の頂上。
恵まれたロケーションを最大限に活かす
プランとなりました。
リビングからは幅10ｍ高さ4ｍの大開口から
熱海市街と大海原、海に浮かぶ初島が望めます。
展望台をイメージした外観。
温泉、サウナを完備したバスルーム。
山の緑だけが視界に入るベッドルーム。
地窓から眺望が見える和室。
非日常的な空間を、毎日味わえる贅沢。
是非ご覧下さい。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
先日のブログでペットのチビ太郎くんを紹介しています。
http://earnest-blog.jp/past/2010/06/post_202.html
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アイムホーム 2010 SEPTEMBER NO.47に掲載されました。
閑静な住宅街に、柱と梁が連続した構造体。
S邸は個人住宅とは思えないシンボリック
な外観が印象的な住まいです。
柱と梁の構造体を、街と家の接点となる
「ゲート」としました。都市型住宅の典型
である、街並みと遮断されプライバシー
が守られた構成とは異なり｢ゲート」の奥
行により、街というパブリックな空間を共
有しながら個人的な住空間を作ることを
目指しました。
「ゲートの家」を是非、ご覧くださいませ。
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モダンリビング JULY 2010 NO.191に掲載されました
リビングは家具をベージュとアクセント
カラーのモスグリーンで統一し、猫脚
のクラシックな風合いと重なり、エレガ
ントなテイストでまとめられました。
奥様が最もこだわったキッチン。
美しい鏡面とモールディングで重厚な
表情のクッチーナを使用しました。
ヨーロッパの貴族のように気高く
華やかな上質さが感じられます。
エントランスホールの吹き抜けには
繊細な表情のアイアンとワインレッドの
絨毯が優雅な螺旋階段。
天井にはバカラのシャンデリアが輝き
まるで映画のワンシーンのような
陰影のある空間。
全体を通して、エレガントなディテール
が特徴的なお住まいですが、華美に
なりすぎず、飽きのこないデザインが
絶妙な、上質な邸宅となりました。
是非、ご覧くださいませ。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
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ML＋VIEW 身近な建築家70 モダンリビング別冊
に掲載されました。
モダンリビングの別冊として発売されました、
「ML＋VIEW 身近な建築家70」は70人の
建築家の住宅実例と建築への取り組み
その考え方をまとめた1冊です。
巻末には「初めての家づくりブック」の特集が
あり、住宅チラシの見方から、建築用語、
家づくりのスケジュールまで網羅されています。
是非、ご覧くださいませ。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
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アイムホーム 2010 JULY NO.46に掲載されました。
オーナーの愛するフェラーリコレクション。
「住まいの中で好きなものを常に眺められる家」
そのご要望を実現するために、
家の中心に、コレクションを一つの空間に集めた
ギャラリースペースを設け、和室、寝室、リビングと
いずれの生活空間にいても様々な角度で
コレクションが眺められる家が完成しました。
是非、ご覧くださいませ。
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モダンリビング MAY 2010 NO.190に掲載されました
10ページに亘るタイアップ記事では
打ち放しの3次曲面の壁が家の外からも
中からも感じられる、ダイナミックな邸宅
が紹介されました。
後半には、弊社代表山口徹社長の
取材記事も掲載されており、
個人住宅を手掛ける設計会社としては
数少ないであろう組織設計を行う、
アーネストならではの家づくりに関して
語っております。
是非、ご覧くださいませ。
PAG1〜4
社長インタビュー
取材時風景。インタビュアー、モダンリビング編集長
下田結花さん、山口徹社長
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アイムホーム 2010 MAY NO.45に掲載されました。
京都に佇むT邸は、街の景観に埋没しない
オーナーの個性を活かした邸宅です。
中庭の水盤が、建物のどこからでも見渡せ
家族に癒しを与えています。
住む人の強い個性、こだわりを、住まいがつつみこむ…
そんな一つの作品例を是非ご覧くださいませ。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
以前ブログで紹介致しました、T邸のかわいい
ご家族のももちゃん
http://earnest-blog.jp/past/2010/02/post_190.html
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モダンリビング MARCH 2010 NO.189に掲載されました。
設計コンセプト
敷地は南側に丘陵を見渡せる閑静な住宅地に存する。
周辺は緑を湛えた一戸建て住宅の多い街並みの
美しいエリアで、また街を行き交う人々の姿から
子育て世帯（核家族）が多い事も想像できる。
お施主様は夫婦と子供2人の4人家族で適度な
家族間の距離を模索しながら設計は始まった。
現在では世代の違いや社会構造の変化による
ライフスタイルが多様化し、それに伴い
家族や親子のあり方も千差万別ではあるが
最終的に家族は『家』を基点として相互に
個人を結びつけられていると仮定し、多様な個々
をも内包しつつ『家族の家』としてのｼﾝﾎﾞﾘｯｸな
建築を試みている。
今回は、基点＝家族のｼﾝﾎﾞﾘｯｸな建築として捉え
個々のｳﾞｫﾘｭｰﾑを並列・対比・階層化の婉曲な
ﾚﾄﾘｯｸを行った結果、リビングを家族の基点（核）
として位置づけている。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
【設計スタッフ】
設計：小林繁
サブ：西村研吾
インテリアコーディネーター：竹内香奈子
設計監理：仲田豊洋
構造設計：湯浅義明 協力/有限会社修建築設計
電気設備設計 協力/株式会社菅原電気事務所
衛生・空調設備設計：丸山直樹
ＣＧパース：具志堅安枝・白石裕子
造園： 協力/山口太聞造園
【施工スタッフ】
スーパーバイザー：森貴之
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アイムホーム 2010 MARCH NO.44に掲載されました。
緑豊かな住宅地の高台にあるY邸は、
大胆なフォルムが特徴です。
アールの壁で二方向を閉じ、残り一方向をガラスの壁で
開くことで、室内は開放感で満ちています。
三角形の土地のもつ個性を最大限に生かした住まいを
是非ご覧ください。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
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モダンリビング DECEMBER 2009 NO.188に掲載されました。
研ぎ澄まされた眺望
-SOUND OF SILENCE-
空中に切り取られガラスに囲まれた空間、
ここからの眺望は果てしなく広がる海と空、
そして音の無い世界である。
求めたのは「眺望に意識を集中させること」
目を閉じた瞬間、音への感覚が研ぎ澄まされるように
音を遮断した空間は、眺望に意識を集中させ
見るための感覚を増幅させる装置となる。
白い波しぶき、流れ行く雲、水平線に浮かぶ船
この空間での日常の風景は、増幅された感覚に
より研ぎ澄まされた眺望と変化する。
（設計コンセプトより抜粋）
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
設計スタッフ
設計 佐野照久
サブ・詳細設計 平山厳高
IC 田原麻里
構造設計 湯浅義明 協力/(株)ゴダイ設計
電気設備設計 協力/(株)菅原電気事務所
衛生・空調設備設計 秋葉三奈 黄川田貴之
CGパース 具志堅安枝
設計監理 山崎実
開口部は海の眺望を愉しむために。
リビングにはプールを。
様々な要素が詰まった邸宅が掲載されました。
充実の内容を是非ご覧くださいませ。
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港区芝5-5-1
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Homes with Renovation（『I'm home.』増刊vol.2）
に掲載されました。
アイムホーム誌の増刊号として
一冊リフォーム特集となっています。
以前、ブログ（2009年8月14日
「ガラスの外壁に滝が流れる邸宅」）でも
紹介させて頂いたW邸が掲載されました。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
千葉県 Ｗ邸
立地や規模などの条件が気に入り購入した中古物件を
当初、新築計画を依頼していたアーネストでリフォーム
することに決めたＷ様。家族６人がゆったりくつろげるように
リビングは和室2間と押入れを大胆にリフォーム。
ご夫婦が集められたお手持ちのオーディオや家具などの
アイテムと調和したモダンな空間が完成しました。
暖炉の対面にはガラスの壁に水が流れる仕掛けを施し、
日々の生活の中で“炎の揺らめき”と“水の流れ”を
愉しむことの出来る、癒しに満ちた住まいです。
「我が家は新築に勝るリフォーム物件です」とＷ様。
アーネストの精神を継ぎ、華麗なる変身を遂
げるリフォームプロジェクトになりました。
(原稿コピーより抜粋）
クラフトスピリッツ増改築事例へ
W邸他多数のリフォーム例をクラフトスピリッツWEBサイト
にてご覧いただけます。様々な可能性を是非、ご覧下さいませ。
アーネストグループ
クラフトスピリッツ
お問い合わせ
03-3769-3333
クラフトスピリッツWEBサイト
アイムホーム 2009 JANUARY NO.43に掲載されました。
自由が丘に佇む、武智邸。
賃貸併用オーナー住宅は、地下半分、１階、2階が賃貸住居。
地下半分、3階、4階がオーナー宅のそれぞれの面積を最大限に
確保したプランです。
4階の最上階はワンフロアー仕切りのない
リビング、ダイニング、キッチンスペース。
20人以上を招いてのホームパーティーを頻繁に
開かれる武智様が、来客者を心置きなくおもてなしできる
広々とした空間です。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
撮影の際はオーナーご夫妻の明るい
お人柄に接することができました。
今後も多くの方を招いて、皆様と楽しい時間を過ごして
いただければ幸いです。
お問い合わせ
アーネストアソシエイツ
港区芝5-5-1
03-3769-3333
earnest@earnest.co.jp
和楽（わらく）12月号に弊社が手掛けました
S邸が掲載されました。
「和楽」は、流行のスタイルに関心を寄せながら
センスある上質な暮らしを求め、「和」の世界に
惹かれている女性のための雑誌です。
（隣接する公園の緑を借景としたK邸キッチン）
弊社が手掛けたS邸の緑豊かなキッチンは
「和楽」のコンセプトである正統な和の精神を
現代の生活空間の中でモダンに生かし楽しむ
術を提案することと重なる部分があるかと存じます。
女性のみならず、多くの方にご覧いただきたい
誌面になりました。
お問い合わせ
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港区芝5-5-1
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ADDICTAM OPERA（アディクタムオペラ） 11月号に
掲載されました。
フルスイングでドライバーが楽しめるアスレチックルーム
星空が広がるガラスの大空間
副都心の眺望を持つ屋上
くつろぎのバーコーナー
遊び心を満たす住まいが掲載されました。
また、編集ページではプレゼンテーションに特化し
図面、模型、CGを作りあげる部署である
「企画デザイン室」が大きく紹介されております。
お客様のご要望を伺い、作りあげたプランを
どのような形で表現するのか。
これから建築をお考えの方には大変興味深い
内容になっております。
誌面ではクオリティーの高いCG、模型の数々も
紹介しております。
ご興味のございます方は是非お問い合わせくださいませ。
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アーネストアソシエイツ
港区芝5-5-1
03-3769-3333
earnest@earnest.co.jp
モダンリビング NOVEMBER 2009 NO.187に掲載されました。
「石とガラスの家が欲しい」
I邸の設計は、そこからスタートしました。
都内の住宅地、玄関の扉をあけて建物に入った時から
非日常的な時間が流れます。
石張りの壁、南面のガラススクリーンにより
周囲の建物が視界に入らないように配慮し
空と借景の緑のみが見えるように。
ガラススクリーンを通し、柔らかな光が一日中ふり注ぎ
穏やかに時間が流れます。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
好きな時間に映画が見られるAVルーム。
離れ的な和室。
ホテルライクな寝室。
日々を豊かに暮らす為の演出を、アーネストは提案します。
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プラチナサライ 11月号に掲載されました。
特集／招きたい家、招かれたい部屋
と題された今号は、一冊まるごと住宅特集になっています。
家を建てようとするときのバイブルになるような内容で
永久保存版の特集になっています。
弊社からは特集テーマに一致する2邸の作品が
紹介されました。
「青空のプライベートスパに集う、海とともにある暮らし」
E邸 神奈川・逗子
「招くことを楽しむ仕掛けがある、光に満ちた都市型の邸宅」
S邸 東京・港区
充実の内容となっております、是非ご覧下さいませ。
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03-3769-3333
earnest@earnest.co.jp
アイムホーム 2009 NOVEMBER ��42に掲載されました。
時に可憐に、時に艶やかに
お手持ちの家具を配置する。お気に入りのアイテムで飾る。
無機質を排した空間には、シャンデリアに間接照明を加えて
潤いと深みを与えた。
時に可憐に、時に艶やかに、
全ては至福の時間を愉しむために。
(原稿キャッチコピーより抜粋）
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
閑静な住宅街に佇むU邸は、もともとの建物を
増改築した邸宅です。以前は吹き抜けだったリビングは
ゴージャスな空間に生まれ変わり、地下には
大規模なバスルームを設けました。
クラフトスピリッツ増改築事例へ
アーネストグループでリフォーム事業を担う
クラフトスピリッツ株式会社のWEBサイトでは
U邸他10邸の増改築事例をBefore＆Afteｒにて
ご覧いただけます。
様々な可能性を是非、ご覧下さいませ。
アーネストグループ
クラフトスピリッツ
お問い合わせ
03-3769-3333
クラフトスピリッツWEBサイト
TRENDS VOLUME25 NO.10に記事掲載されました。
TRENDSはシンガポール、香港、インドネシア、タイ、
マレーシア、ベトナム、インド、アラブ首長国連邦を
中心に販売されている建築雑誌です。
今回、弊社で手掛けた邸宅が
「dramatic contemporary homes」として、
10ページに亘り紹介させております。
Japanese room has a different ambience to
the rest of the house.Wood,cloth
wallcoverings and tatami mats
predominate in this area.
（和室写真の説明文）
（裏表紙を飾るアーネストの作品）
世界各国から集められたハイレベルな住宅作品
の中で、 アーネストの作品がどのように見えるか、
大変興味深い内容となりました。
ホームページがリニューアル致しました！
アーネストアーキテクツ
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03-5454-0123
earnest@earnest.co.jp
資料請求はこちら
モダンリビング SEPTEMBER 2009 ��186に掲載されました。
緑の濃い伝統的な住宅地に位置するK邸。
建主ご夫妻とそのご子息夫妻が2世帯で住むために
計画されました。
古くから続く街並みの中で、昔から存したような
雰囲気を醸し出す外観。
道路を挟んで南側に広がる公園の緑を
最大限取り入れたリビング。
メインエントランスの約6.2ｍの吹き抜けは両世帯を
優しく結びつけ、その気配を感じることができる。
凛とした佇まいを是非、ご覧ください。
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
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earnest@earnest.co.jp
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弊社が手掛けたK邸が、ドクターのためのライフデザイニング
マガジン『DtoD club』に記事掲載されました。
『DtoD club』は、総合メディカル株式会社が発行する
旅・グルメ・カルチャー・エンターテイメントをテーマにした
生活情報誌です。
K邸は『DtoD club』の中の「住まい三昧」という
カテゴリーで取り上げられております。
白い外壁に、3本の高く葉の茂った椰子の木。
施主様のイメージの「西海岸のリゾートハウス」を
都会の真中で実現した住まいです。
見本誌もご用意しておりますので、ご興味のある方は
是非お問い合わせくださいませ。
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earnest@earnest.co.jp
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ADDICTAM OPERA（アディクタムオペラ） 8月号に掲載されました。
2回目の掲載になります今号では、アーネスト駒沢空間ショウルーム
が大きく紹介されております。
ショウルームでは室内の泉、ガラスの外壁に流れる滝、
光が透過する透明なエレベーターなど大胆な演出の数々が
ご覧頂けます。
日本には水の音を楽しむという文化があります。
さわやかな光とここちよい水音・・・
この夏、幻想的な空間で、新しい癒しを感じていただけ
ましたら幸いです。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
駒沢空間ショウルーム
東京都世田谷区深沢4-6MAP
駒沢公園ハウジングギャラリーステージ２
TEL.03-5707-5656
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earnest@earnest.co.jp
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アイムホーム 2009 SEPTEMBER ��41に掲載されました。
全ての空間は同心円から切り出された
歩を進めるごとに次々に立ち現れる新鮮な視界、
ダイナミックな奥行を味わえるパブリックエリアの円弧形状
プライベートエリアの各室は、南へ扇状に開いて、
パノラミックな開放感を享受できる
そこには期待と喜びに満ちた、ときめきの波紋が拡がっている
傾斜地の空に虹を描く円弧の外観を
ライムストーンの列柱が凛と引き締める
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
敷地内に大きな円弧を描くダイナミックなプランです。
アーネストが実現した一つの可能性を、是非ご覧下さい。
アーネストアーキテクツ
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earnest@earnest.co.jp
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『LUXS [ラグス] 』は団塊世代の方に
こころの豊かさ、知識の豊かさ、経済的な豊かさをご提供するため
株式会社ゼロワンより2009年6月1日に創刊されました。
弊社で手掛けたK邸がLUXSの中の「Living in above」という
コーナーで取り上げられております。
K邸は５メートルの高低差の傾斜地に盛土をし、
地下のアプローチから滝が流れるアプローチを経て
エントランスへ向かうというドラマチックな演出。
さらにエントランスには水音を楽しむための水盤と、
小川をデザインした巨大なステンドグラスがお客様
を迎え入れます。
１Ｆには室内プール、３層を貫く滝、
オープンエアーには滑らかな水面の表情を楽しむ池、
さらには露天風呂など、あらゆる場所で
水の癒しを感じることができる邸宅です。
弊社の邸宅が、住まいへの夢を描く方へのヒントと
なれば幸いです。
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earnest@earnest.co.jp
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モダンリビング JULY 2009 ��185に掲載されました。
天井の造形
ヘリンボーンに張られたフローリング
装飾を施したインテリアは
使い込むほどに
ヨーロピアンの味わいを醸して行く
巧妙に配置されたシンメトリーが
均整と奥行きを表現して
住む人にふさわしい
品格のある空間を創りだす
古の杜のClassic
歴史を感じ、豊かな緑に守られた
クラシカルな邸宅が掲載されました。
上質な空間を、是非ご覧ください。
掲載誌をお届けした際の写真です。
今後より一層、ご家族の色に染まる邸宅を
とても楽しみにしております。
アーネストアーキテクツ
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アーネストグループにおいて、アフターメンテナンス及び
リフォームの設計施工を専門化させた、クラフトスピリッツ株式会社が
「リフォーム産業新聞」に掲載されました。
クラフトスピリッツが外壁、窓の汚れに採用しています
光触媒に関しての記事内容になっております。
光触媒は主原料が二酸化チタンの無色透明の液体が
外壁や窓につく有機物の汚れを日光があたることで
分解するというものです。
弊社では、駒沢空間ショウルームの滝が流れる外壁に
この光触媒を利用しています。この性質のお陰で、
涼しい見た目を継続的に演出することが可能になりました。
皆様も、お住まいのお悩み等ございましたら
お気軽にご相談ください。
アーネストグループ
クラフトスピリッツ
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5/20発売の最新号に掲載されました。
最新号のタイトルは『奔放主義者の住宅芸術』です。
特集の中で弊社は4邸の作品、山口徹社長のインタビュー
と合わせて10ページに亘り紹介されています。
ADDICTAM OPERA（アディクタムオペラ）は、ハイエンド
ソサエティマガジンとして、車、宝飾、時計などの一流品や、
金融最前線情報など、華麗なるラグジュアリー・ワールドを
紹介している情報誌です。
様々なジャンルを一定の切り口で魅せる、アディクタムオペラ
の誌面を通して、より多くの読者の方々にアーネストの作品を
ご覧いただければ幸いです。
アーネストアーキテクツ
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アイムホーム 2009 JULY. ��40に掲載されました。
『悠々と生活を愉しむ。』
〜素材感と機能性がやさしく上質な空間を創る〜
誰かに見せるためではなく、自分達のための上質な空間。
シンプルな構成は住むことへのこだわり。
リビングの開口は庭との一体感を得るために。
素材感が空間の質を高める。
ゆとりと機能性に満ちたクオリティーが、ここにはある。
弊社で手掛けましたH邸が掲載されました。
一部ではございますが、H邸動画を是非ご覧ください。
アーネストアーキテクツ
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モダンリビング MAY 2009 ��184に掲載されました。
都会の真中で、開放的な住まいを実現したU邸。
外に閉ざされた邸宅に入ると、
優雅な曲線の螺旋階段が迎えます。
まるで森の中にいるような開放的なリビングは、
中庭を中心にコの字型に配した建物の構成により
実現いたしました。
アーネストの提案をご覧ください。
アーネストアーキテクツ
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弊社が手掛けたR邸が、ドクターのためのライフデザイニング
マガジン『DtoD club』に記事掲載されました。
『DtoD club』は、総合メディカル株式会社が発行する
旅・グルメ・カルチャー・エンターテイメントをテーマにした
生活情報誌です。
R邸は『DtoD club』の中の「住まい三昧」という
カテゴリーで取り上げられております。
自然の壮大さを驚きの眺めで堪能しながら、
室内は都会の洗練を感じる心地よさ。
スケールの大きな住まいが紹介されました。
見本誌もご用意しておりますので、ご興味のある方は
是非お問い合わせくださいませ。
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アイムホーム 2009 MARCH ��39に掲載されました。
オーナーのお宅の他、オフィス、賃貸など
多くの方のライフステージとなるM邸。
まるで「豪華客船」のように堂々と佇み、
人々を迎え入れてくれます。
中に入りますと、暖炉や滝など、オーナーのこだわり
を随所に感じることが出来ます。
住む方の価値観や趣味までも演出しトータルコーディ
ネートを行う、アーネストの誇るデザインスタイルを
ご覧ください。
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2009年3月10日
TRENDS VOLUME25 NO.1に記事掲載されました。
TRENDSはシンガポール、香港、インドネシア、タイ、
マレーシア、ベトナム、インド、アラブ首長国連邦を
中心に販売されている建築雑誌です。
アーネストアーキテクツでは海外の設計プレゼンテー
ションも承っており、 オーストラリア、アメリカのオレゴ
ン州でのご提案をさせていただいた実績がございます。
（裏表紙を飾るアーネストの作品）
世界各国から集められたハイレベルな住宅作品
の中で、 アーネストの作品がどのように見えるか、
大変興味深い内容となりました。
Earnest Group
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モダンリビング MARCH 2009 ��183に記事掲載されました。
シンボルツリーであるオリーブの木を中心に
同心円に広がるU邸。
想像以上にダイナミックな邸宅が完成しました。
海に潜っているかのように、生活の中に水槽を採りいれ
吹き抜けと大きな窓から家中に光が入ります。
クライアントの想いを形にすべく、
アーネストの提案が随所に活かされた住まいです。
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アイムホーム 2009 MARCH ��38に掲載されました。
住宅街の高台に佇むY邸。
3階リビングから眺める景色は、住む人だけが味わえる
贅沢なパノラマです。
お子様が安心して走り回れる、昼のリビング…
ご夫婦がワイン片手にビリヤードを愉しむ、夜のリビング…
家族の生活を一層豊かにする、そんな住まいづくりを
アーネストは実現いたします。
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2008年12月15日
TRENDS VOLUME24 NO.19に記事掲載されました。
TRENDSはシンガポール、香港、インドネシア、タイ、マレーシア、
ベトナム、インド、アラブ首長国連邦を中心に販売されている
建築雑誌です。
アーネストアーキテクツでは海外の設計プレゼンテーションも
承っており、 オーストラリア、アメリカのオレゴン州での
ご提案をさせていただいた実績がございます。
世界各国から集められたハイレベルな住宅作品の中で、
アーネストの作品がどのように見えるか、
大変興味深い内容となりました。
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家庭画報 2月号に記事掲載されました。
自然の壮大さを驚きの眺めで堪能しながら、
室内は都会の洗練を感じる心地よさ。
スケールの大きな住まいが完成しました。
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モダンリビングJANUARY 2009 ��182に記事掲載されました。
敷地内には小さな小川が流れ、小川回りには深い林があり、
緑の先には…
自然を十分に感じ取るため、床には大きなガラスを、
窓は空間一杯の大開口を開け、そこにつながるトップライトを配し、
水、山並、緑、空を同時に空間に取り込む。
自然の恩恵を享受しながら、快適な住環境の確保ができた一つの
答えが作品として仕上がりました。
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アーネストホーム
アーネストスクエア
クラフトスピリッツ
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アイムホーム JANUARY 2009 ��37に掲載されました。
同心円を描く、ダイナミックな邸宅が紹介されました。
水槽を眺め、吹き抜けで広がりを感じ、
大きな窓から光を受ける。
クライアントの想いを形にすべく、
アーネストの提案が随所に活かされた
さわやかな住まいです。
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モダンリビングNOVEMBER 2008 ��181 に記事掲載されました。
５メートルの高低差の傾斜地に盛土をし、
地下のアプローチから滝が流れるアプローチを経て
エントランスへ向かうというドラマチックな演出。
さらにエントランスには水音を楽しむための水盤と、
小川をデザインした巨大なステンドグラスが。
１Ｆには室内プール、３層を貫く滝、
オープンエアーには滑らかな水面の表情を楽しむ池、
さらには露天風呂など、あらゆる場所で
水の癒しを感じることができる邸宅です。
アーネストグループ
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アーネストホーム
クラフトスピリッツ
2008年9月30日
TRENDS VOLUME24 NO.13 に記事掲載されました。
TRENDSはシンガポール、香港、インドネシア、タイ、マレーシア、
ベトナム、インド、アラブ首長国連邦を中心に販売されている建築雑誌です。
アーネストアーキテクツでは海外の設計プレゼンテーションも承っており、
オーストラリア、アメリカのオレゴン州での
ご提案をさせていただいた実績がございますが、
海外の雑誌に掲載されるのは初めてです。
今回はアーネストの作品のレベルの高さが海外の媒体から評価され、
誌面に取り上げられました。
記事の内容はすべて英語で書かれていますが、
世界各国から集められたハイレベルな住宅作品の中で、
アーネストの作品がどのように見えるか、
大変興味深い内容となりました。
＜問合せ先＞
03-5454-0123
アーネストグループ
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クラフトスピリッツ
アイムホーム NOVEMBER 2008 ��36に掲載されました。
『モダン過ぎず クラシック過ぎず』
このタイトはクライアントが
どんな住まいにしたいかと問われた時に
リクエストした言葉です。
センスのいい落ち着いた空間デザイン、
小さな子供たちも安心して暮らせる住まい。
バランス感覚の優れたアーネストの設計が、
随所に生かされたシックな住まいです。
アーネストグループ
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アーネストホーム
クラフトスピリッツ
モダンリビング SEPTEMBER 2008 ��180 に記事掲載されました。
地下２階から地上３階、さらには屋上の利用まで、
楽しむための要素をたっぷりと内包した住宅が紹介されました。
地下２階にあるゴルフ練習場はゴルファー憧れの秘密の空間、
地下１階に広々としたガレージと
車を眺めながら来客を迎えるエントランス、
１階はゲスト用空間、２階はファミリー用の空間、
屋上にはジャグジーが。
デザインのポイントには杉板の目の凹凸を
移したコンクリート打ち放しが使われ、
モダンな空間に、和を髣髴させるような
しっとりとした趣が加味されました。
アーネストグループ
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家庭画報９月号に記事掲載されました。
５メートルの高低差の傾斜地に盛土をし、
地下のアプローチから滝が流れるアプローチを経て
エントランスへ向かうというドラマチックな演出。
さらにエントランスには水音を楽しむための水盤と、
小川をデザインした巨大なステンドグラスが。
１Ｆには室内プール、３層を貫く滝、
オープンエアーには滑らかな水面の表情を楽しむ池、
さらには露天風呂など、あらゆる場所で
水の癒しを感じることができる邸宅です。
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クラフトスピリッツ
雑誌『I'm home（アイムホーム）2008 SEPTEMBER,��35』に
アーネスト空間工房設計・アーネストホーム施工の
注文住宅の記事が掲載されました。
緑溢れる恵まれた環境の中、
会社のゲストハウスとしての建物が紹介されました。
床には社員の方がデザインしたタイル画が伸びやかなラインを描き、
２面完全オープンの開口から気持ちのいい風が吹き抜けます。
室内と、屋外の境が感じられない空間は
心を解き放つには最高の環境です。
さらに詳しいお問い合わせは
アーネスト 03-5454-0123
アーネストグループ
アーネスト空間工房
アーネストホーム
クラフトスピリッツ
高級車ベントレーファン待望の専門雑誌
『FLYING B（フライングＢ）』
に掲載されました。
ベントレーは1919年、創設者であるW.O.Bentley氏により、
「良い車、速い車、クラス最高の車を創る」という
明確なビジョンを持って設立されました。
今回ご縁があり、ベントレー専門誌の創刊号に載せていただく事になりました。
雑誌の内容もポリシーの部分を掘り下げており、
非常に濃密で、読み応えがあります。
同じハイエンドブランドとして共感することも多く感じました。
新しい雑誌ですが、是非一度お手にとってご覧いただきたいと思います。
アーネストグループ
アーネスト空間工房
アーネストホーム
クラフトスピリッツ
『モダンリビング��179 JULY 2008』に記事掲載されました。
アーネストグルームのリフォーム専門会社の
「クラフトスピリッツ株式会社」による
全面リフォームの住まいが紹介されました。
地下１階、地上２階の規模の建物を、
一度スケルトンにし、外観を含め、
まったく別の住まいとしてよみがえらせました。
ＬＤＫは最大の広さを確保するために、
構造計算上できる限りの壁を取り去り、天井を抜き、
80ｃｍのスキップフロアーだった以前の住まいの段差を
40ｃｍにまで縮め、デメリットを魅惑的なデザインに変え、
伸びやかな空間を出現させました。
地下には本格的な機材を整えた
ミキシングルームとスタジオが作られ、
見事なまでに以前の面影を払拭しています。
お問い合わせアーネストグループ
クラフトスピリッツ株式会社
03-5454-7337または
アーネストホーム
03-5454-0123
アーネストグループ
アーネスト空間工房
アーネストホーム
クラフトスピリッツ
『ＳＥＶＥＮ ＳＥＡＳ 2008年4月号 ��235』に掲載されました。
駅に近く、面積的にも恵まれた敷地にありながら、
公道からの道路付けの関係で制約を受けた土地に建つ、
平屋の住まいを紹介しました。
高層の商業ビルに囲まれ、
かつては暗く、湿度を感じさせる住まいでしたが、
アーネストの設計が、条件をポジティブに捉え、
想像を絶する気持ちのいい異空間を実現させました。
セブンシーズは年間購読雑誌です。
さらに詳しいお問い合わせは
アーネストホーム 03-5454-0123
雑誌『I'm home（アイムホーム）2008 JULY,��34』に
アーネスト空間工房設計・アーネストホーム施工の
注文住宅の記事が掲載されました。
もともと同じ敷地の中に、築20年のコンクリート打ち放しの住宅と
築80年の数寄屋造りの家がありました。
道路側からまったく違うテイストの２件が並ぶコンビネーション。
今回、築80年の日本家屋を建て替えるにあたり、
コンクリート打ち放しの既存建物がデザイン上の大きなコンセプトになりました。
隣接する建物同士が引き立てあうデザイン。
同じテイストではなく、相反するものでもなく、
絶妙なバランスを取り合いながら、
仲のいい友達のように佇む風景。
道路からは見えませんが、中庭を共有し、
ふたつの家族はお互いに気配を感じながら、
付かず離れずの関係を保っています。
レンガと木でデザインされた、ファサードは
コンクリート打ち放しとの相性のよさを充分アピールしています。
隣り合わせに暮らす家族の心情を感じさせるデザイン。
ファサードには窓もなく、
都会的でシャープなラインの外観ですが、
ほのぼのと暖かいものが感じられる、
アーネストが得意とするところのコンセプト住宅です。
アーネスト
アーネストブログ
クロワッサン��733 5/25特大号に
アーネスト空間工房設計、アーネストホーム施工の
リフォーム住宅が掲載されました。
今年４月、アーネストのリフォーム部門を独立、
『クラフト・スピリッツ株式会社』を設立し、
「アーネストのデザインでリフォームがしたい」
というご要望に柔軟に対応することができるようになりました。
今回ご紹介したお家も、中庭を掘り下げて、
屋根が開閉可能な露天風呂風ジャグジーを造ったり、
天井を抜いて吹き抜けと明り採りを造るなど、
アーネストならではの大胆な発想が活かされています。
アーネストのリフォーム部門
『クラフト・スピリッツ』
東京都神山町10-3 ６Ｆ
03-5454-7337
アーネスト
アーネストブログ
『MODERN LIVING MAY 2008 178号』 126ページに
アーネスト空間工房の設計作品が紹介されました。
大阪府の高級住宅街。
内外ともにモノトーンでデザインされた、
若々しい佇まいの住宅です。
高い塀を建ててはいけない地域のため、
風景のワンシーンとして、
美しい町並み創りに貢献するように、
庭を含めた全体のバランスを効果的に表現しました。
玄関側は緩やかなアールが
まるで蝶が羽を広げたような優美なラインを描き、
角地のコーナー側は縦に繋がる開口と、
メタリック塗装でシンボリックなデザインが施されています。
内部空間は緩いカーブの組み合わせと、
クールな素材のチョイスで
モダン住宅のお手本のようなデザインですが、
フレキシブルな間仕切りなどで、
さまざまな用途に対応できるリビングダイニング、
ダイニングの収納の一部のような書斎コーナーや、
階段の吹き抜けスペースをバーコーナーとして併用するなど、
合理性のあるプランになっています。
アーネスト空間工房は日本全国で設計監理を行っています。
03-5454-0123
設計/アーネスト空間工房
施工/掛谷工務店
『MODERN LIVING MAY 2008 178号』に
アーネスト空間工房/設計
の注文住宅が２邸、掲載されました。
まず最初にご紹介する邸宅は・・・
120ページ掲載
既存の広い和風庭園はそのままに、
四季折々の庭園風景をダイナミックに
室内に取り入れるため、
15メートルの開口をデザインしました。
柱を一切排除するために、
構造上の問題点をクリアさせるテクニックが、
この作品の特徴となっています。
室内からの風景もさることながら、
庭から見た建物も美しく絵になるように、
シンプルかつ重厚な趣の意匠となっています。
華やかな演出を施した階段が、
玄関ホールをドラマティックな
ギャラリースペースに昇華させています。
設計/アーネスト空間工房
施工/アーネストホーム
アーネストグループ
アーネストブログ
ＳＥＶＥＮＨＩＬＬＳ（セブンヒルズ）2008年5月号 vol.039
に記事が掲載されました。
『予想を裏切り 期待に応える』
ビルの谷間の白い家
特異な条件から生まれたコンセプト住宅は、
高い評価を得ています。
アーネストホーム
アーネスト空間工房
『I'm home』2008 MAY,��33にアーネストホームの注文住宅が掲載されました。
きっかけは外国雑誌に掲載された１枚の写真。
そこには池があるモダンなリビングルームがありました。
計画された住宅は２階にリビングルームがあり、
水面と床面が同レベルというスタイルが取り入れられるのか、
水仕舞いはもちろんのこと、湿気、塩素臭の問題はどうするのか？
リビングルームにプールを設えるということは、
想像以上に大きな問題を併せ持っています。
すべてに対して課題をクリアし、実現した
『水に浮かぶリビング』
プールとしての機能も備え、
静と動のいやしが、
空間として違和感なく存在する光景に、
驚きを隠せません。
アーネストグループ
アーネストホーム
アーネスト空間工房
ＳＥＶＥＮＨＩＬＬＳ（セブンヒルズ）2008年4月号 vol.038
に記事が掲載されました。
東京建築賞で奨励賞を受賞した作品が、
「特集：癒しの住まい」に紹介されました。
特殊な立地条件から生まれた住まい。
ビルの谷間にたたずむ平屋の建物は、
神秘とパワーを感じさせます。
設計/アーネスト空間工房
アーネスト
アーネスト空間工房
『ｚｉｎｏ（セブンヒルズ）2008年4月号』 に記事が掲載されました。
ペント階にオーナーの住宅がある、
デザイナーズマンションです。
エントランスには小川が流れ、
その横には共用のリビングと
トレーニングジムが・・・。
オーナー宅にはビリヤードとバーを備えた、
広いプレイルーム、河川敷の花火を楽しむためのテラス、
露天風呂感覚のバスルームなど、
都会で暮らすハイソサイティーなビジネスマンの
心と体を癒す演出が随所に施されています。
アーネストグループ
アーネストホーム
アーネスト空間工房
『ＳＥＶＥＮ ＳＥＡＳ 2008年4月号 ��235』に掲載されました。
駅に近く、面積的にも恵まれた敷地にありながら、
公道からの道路付けの関係で制約を受けた土地に建つ、
平屋の住まいを紹介しました。
高層の商業ビルに囲まれ、
かつては暗く、湿度を感じさせる住まいでしたが、
アーネストの設計が、条件をポジティブに捉え、
想像を絶する気持ちのいい異空間を実現させました。
セブンシーズは年間購読雑誌です。
アーネストブログ
アーネストホーム 03-5454-0123
アーネスト空間工房
モダンリビング2008年3月号 ��177に
アーネストの記事が掲載されました。
大阪の落ち着いた住宅街にある白い邸宅。
やわらかいアールの外観が特徴的です。
内外ともモノトーンのカラーリングが若々しく、
モダンな表情をかもし出しています。
エントランス、ＬＤＫにはビアンコカララという、
グレーに近い白の大理石を使用し、
白よりもさらにクールな印象を与えています。
極力色を押さえた空間は、逆にどんな色彩も許容し、
住まう人の存在がこの住まいを色付けしていくような、
高次元の洒脱さを感じさせます。
アーネストブログ
アーネスト空間工房
『Ｚ（ジー）』2008年3月号 ��008 に掲載されました。
ご紹介しているのは、
「邸宅」という言葉が似合う郊外の瀟洒な住宅。
ライムストーンという石灰岩でデザインされたファサード、
石畳の車寄せ、広々としたガレージの上には、
会員制スポーツジムさながらの
プールが設えれています。
ゲストのためのエリアとファミリーのためのエリアを、
明確に分けた贅沢なゾーニングは、
ガラスのパティオを介することにより、
やんわりと結び付けられています。
プライベートスペースもパブリックスペースも
豊かな緑の芝生の庭に向けられ、
さわやかな日差しと、ライトアップさせた
幻想的な夜景を楽しむことができます。
かなり大きな開口もすべてシャッターで
閉じることができ、セキュリティーも万全です。
アーネストホーム
アーネスト空間工房
『クロワッサンPremium2008年3月号��4』に
フルリフォームの作品が掲載されました。
鉄筋コンクリートの一戸建て住宅を、
スケルトンにし、全面改装を行いました。
暗かった玄関ホールは上部を最上階の天井まで貫き、
天窓を付け、光溢れる空間に生まれ変わりました。
中庭を地下まで掘り下げ、そこに設えたバスルームは、
天井を開閉式にしてまさに露天風呂感覚です。
以前の住まいのイメージを払拭し、
大胆かつエレガントな邸宅にリモデルされた住まい。
アーネストホームのリフォームの水準の高さを、
是非ご覧いただきたいと思います。
作品の詳しい情報は
03-5707-5656まで。
アーネストホーム
アーネストブログ
『I'm home』2007 NOVEMBER,��32にアーネストホームの注文住宅が掲載されました。
大阪、豊中市の閑静な住宅街で、
ひときわ目を引くモダンな住まいです。
内外ともに、白を基調に、
アクセントの黒が要所要所を
引き締めています。
ご要望のキーワードは
「美術館のような住まい」
ギャラリーのスペースや、
飾り棚が白い空間に散らばめられ、
絶妙なアールの壁の連続が、
非日常性を感じさせる、
楽しさ溢れる住まいです。
詳しいお問い合わせは
03-5454-0123
アーネストホーム
アーネストブログ
『家庭画報』2008年2月号
住宅特集に掲載されました。
内外装、プラント、外構、全面リフォームを行った
邸宅が紹介されました。
木質のＬ字型階段が優美な鍛鉄の手すりの
サーキュラー階段に変わり、
暗かったホールはハイサイドライトの光に溢れ、
極普通の和室は全面ガラス張りの、
エレガントなラウンジに変身しました。
ご要望のキーワードは
「美術館」「ホワイト＆ゴールド」
過剰な装飾を一切排除しながら、
上質な素材と色彩の配分で、
上品に表現されたデザインが、
ハイソサイティーな生活を彩ります。
アーネストホーム
アーネストブログ
『住宅産業新聞』2007年12月19日（水）に
アーネスト空間工房
インテリアコーデネーター室
室長 竹内香奈子の取材記事が掲載されました。
アーネストホームの設計部門である、
アーネスト空間工房のインテリアデザイナーとして、
仕事の内容、流れからトレンドの方向性まで
多岐に渡る取材を受けました。
憧れの職業であるインテリアデザイナー。
日本でも屈指の高級住宅を扱うアーネスト空間工房の
インテリアデザイナーとして、
知識の豊富さ、デザインセンスはもちろん、
お客様とのコミュニケイトまで、
マルチな能力が要求されるセクションです。
画像は最近のトレンドを反映させた
竹内香奈子の作品です。
「根強い人気があるのは、
オフホワイトやベージュの内外装です。
自然素材の要望も増えていますが、
経年変化に対するご説明は必須です。
天然素材に限らず製品説明の際には
メリット、デメリットのお話も
必ずするようにしいています。」
アーネストホーム
アーネストブログ
雑誌『ＳＴＯＲＹ2008年2月号』にアーネストホームの記事が掲載されました。
トップライトを効果的に使った明るいリビング・ダイニング、
ガラス越しにワインセラーが見えるキッチン、
フレキシブルな家具で変幻自在に用途を変えるゲストルームなど、
楽しい仕掛けやライフスタイルへのこだわりを
スマートにデザインした、モダンな住宅を紹介しました。
アーネストホームでは全国からの設計を承っております。
ご相談はお気軽に！
03-5454-0123または03-5707-5656
MODERN LIVING モダンリビング 176号 JANUARY 2008
に記事が掲載されました。
緑溢れる公園に面して、
漆黒に近い深い色合いの玄昌石と白い塗りの外壁が、
美しいコントラストを見せる住宅。
インテリアにも同じ素材を使用し、
アーバンな表情が全面に現れています。
インテリアにもモノトーンのモダンテイストの家具が選ばれ、
さし色に加えられたビビッドカラーが、
スタイリッシュさを増しています。
そして、なんと言っても地下に設えたゴルフ練習場。
明るく健康的な地下を実現させるために、
タペストリーガラスを効果的に使用しています。
機能性とデザイン性を併せ持つキッチン、
露天風呂感覚のバスルーム、
大胆にリビングに掛けられた7.5ｍのブリッジなど、
住まう方の夢と感性、作り手の想いが詰まった珠玉の作品です。
アーネストホーム
アーネスト空間工房
本日11月30日（金）朝日新聞『Japanese Gentleman』
最終面全面にアーネストホームの広告が掲載されております。
配達地域は東京２３区内の地域限定でございますが、
朝日新聞を購読されている皆様、
是非お目通しいただけますよう、ご案内申し上げます。
この秋にリニューアルいたしました、
アーネストホーム駒沢空間ショウルームも、
クリスマスの装いに変わりました。
是非足をお運びくださいませ。
アーネストホーム
アーネストブログ
週刊ダイアモンド 2007年11月24日号に掲載されました。
アーネストホームは住宅のほかに社屋ビル、オフィスビルなどの建築設計も手がけています。
ワーキングスペースとして、いかに快適に、効率よくデザインすることはもちろん、
プランに企業のポリシーやメッセージまでもが織り込まれた、
高次元の設計を実現しています。
詳しい資料のご請求は下記までお気軽にどうぞ。
03-5454-0123
アーネストホーム資料請求係
『I'm home 2008JANUARY,no.31』に掲載されました。
住まいにおけるスケール感、広さ、天井の高さなど、
ある基準は存在するものの、人それぞれ異なる感覚を持っています。
住む人にとって快適であるために、
アーネストホームでは、綿密な打ち合わせを行います。
今回ご紹介した住宅は、ゆったりとしたＬＤを実現するために、
長辺に配置させました。
またキッチンの一部の壁をガラス張りにし、
大きなワインセラーを透過させ、
おしゃれなレストランさながらの演出をしています。
プライバシーが守られたメインコートに接する書斎は、
収納式家具により、客室に変身するなど、
さまざまな工夫で充実した機能を美しくトータルデザインしています。
資料請求先：03-5454-0123
アーネストホーム
雑誌『Ｚ』2007年12月号に掲載されました。
今号の『Ｚ』は創刊１周年の記念号です。
同時配布のフリーペーバー『Ｚ』にも掲載されました。
ファミリーのための空間とゲストを迎えることを目的とした
フォーマルの空間を有する、素材、規模とも贅をつくした住宅。
屋内プール、広々とした芝生の庭、滝のある池・・・。
エレガンス・モダンをテーマに多くの要素を上品にまとめ上げた、
ハイソサエティーな住宅を紹介しています。
アーネストホーム
資料請求は03-5707-5656にお気軽にどうぞ。
クロワッサン 2007年10月25日号に掲載されました。
「ひとあじ違うリモデル」というタイトルで、
全面改装の気持ちのいい住宅をご紹介しました。
アーネストホームは大掛かりな大改装が得意です。
戸建住宅はもちろん、マンションのリフォームも承っておりますので、
是非ご相談くださいませ。
リフォームの問い合わせ：03-5707-5656
アーネストホーム
ＪＡＬグループの機内誌『SKYWARD』（スカイワード）2007年10月号に掲載されました。
アーネストホームが手がけたリフォームの一例をご紹介しています。
わずかに大理石の床にかつての面影を残すのみの、まさに全面改装。
３階の床をはずして、トップライトを設け、
暗かった室内に自然光をもたらせました。
圧巻は地下のバスルーム。
屋根を開閉可能にしたジャグジールームは、露天風呂さながらの気持ちよさです。
ジャグジールームに隣接して、ミニキッチンとワインセラー付きのリビングと設け、
ひとつの洒落たパーティースペースが生まれました。
可能性を追求したリフォームはお住まいのご家族にもご満足いただけました。
掲載がＪＡＬグループの機内誌ということで、
移動のお時間にゆっくりご覧頂きたいと思います。
雑誌が入手できない方には、掲載のお家に関する資料をお送りいたしますので、
お手数でございますが下記のお問合せ先までお願いいたします。
アーネストホームでは現在、海外の物件も設計しています。
お気軽にお問い合わせください。
資料請求先
03-5707-5656 アーネストホーム資料請求係
アーネストブログ
MODERN ＬＩＶＩＮＧ NOVEMBER 2007 ��175
モダンリビング175号 2007年11月号に記事掲載されました。
優雅な意匠を随所に盛り込んだ
モダンエレガンスを極めた住まい。
素材へのこだわり、完成されたディティール、収まりの見事さ・・・
建築として、トータルの美意識の高さを物語っているような住まいです。
プランは３次元的に分けた２世帯住宅の他に、独立した和の空間や、
互いの生活を脅かさないように配慮されたエントランスホールなど、
非常に複雑なレイアウトになっています。
さらに地下には優美な列柱でデザインされた
パティオに隣接したスイミングプールが。
気品とモダンさを併せ持つスタイルは、トレンディーでありながら、
普遍的なテーマとして多くの支持を集めることでしょう。
アーネストホーム
アーネストブログ
ＰＲＥＳＩＤＥＮＴ 2007.10.29号に掲載されました。
トップページに掲載されていますので、すぐお分かりになると思います。
セキュリティーとデザインにこだわった豪邸。
高い壁で視線を遮るのではなく、２階に広い庭を設け、
圧迫感を与えないように、プライバシーを守る設計は、
地域の環境に配慮した、やさしい印象のセキュアな住まいです。
アーネストホーム
家庭画報2007年11月号の別冊付録に掲載されました。
全面リフォームのお住まいが紹介されました。
ファミリーとフォーマルのふたつのリビング、
屋根が開閉する、露天風呂のようなジャグジーなど、
思い切ったリモデアがエレガントな空間に溶け込んだ、
気持ちの良い住まいです。
資料請求は03-5707-5656でも受け賜わります。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
アーネストホーム
『男の隠れ家』2007年11月号に記事が紹介されました。
マンション併用住宅。
ステンレス、天然石、アルミ、ガラスを内外にふんだんに使用し、
あくまでもシャープに、ドラマチックに仕上げた、モダン住宅。
ビリヤードやダーツ、バーコーナー、プロジェクターなど、
自分自身が楽しむ、仲間と楽しむための空間づくり、
光が降り注ぐ、吹き抜けのリビング、
広いルーフバルコニーに面したバスルームなど、
ダイナミックかつ遊び心溢れる演出は、
新しい住宅のヒントを得る事ができると思います。
是非ご一読くださいませ。
アーネストホーム
アーネストブログ
『I'm home』2007 NOVEMBER,��30に
アーネストホームの注文住宅が掲載されました。
６階建てマンションの５、６階のペントハウスをオーナー宅にした、
マンション併用住宅です。
オープンなエントランス、吹き抜けの気持ちのいいリビング、
そしてなんと言っても６階のプレイルームとルーフバルコニーからの眺望。
内外に使用された玄晶石の上品な漆黒色と質感が、
グレードの高さを物語っています。
賃貸のエントランスには水路や、
共用のトレーニングジムルームを設けるなどの独特な演出が、
「ビジネスシーンで活躍し、プライベートでは健康と癒しを求める」という、
ターゲットとする入居者像のニーズにマッチしています。
アーネストブログ
Seven Seas（セブンシーズ） 2007年9月号
に掲載されました。
複数の素材、直線と曲線、
多くのデティールをデザインに取り入れながらも、
色彩をベージュの濃淡でまとめることにより、
端正で上品な印象の邸宅を紹介しています。
万全のセキュリティーシステムの導入も特徴のひとつですが、
外観から露出しないように配慮されています。
グランドレベルより１階分上層に広い庭を設け、
高い塀を築かずにプライバシーを守っています。
アーネストホーム
アーネストブログ
モダンリビング174号にアーネストホームの注文住宅が掲載されました。
今回は一味違った深みのあるテイストの邸宅を紹介しています。
甘すぎないエレガンス、上質な住み心地・・・
あえて多くは語りません。
是非『モダンリビング』誌を手に取って、ご覧いただき、
アーネストホームのデザインの領域の広さを
皆様に知っていただきたいと思います。
『家庭画報2007年９月号』の住宅特集に記事掲載されました。
テーマは『広がりのある家』
心地よく住まうために、夢と発想がどんどん膨らんで行った、
邸宅をご紹介しています。
三層吹き抜けのエントランスホール、
ファミリーリビングとフォーマルリビング、
バスルームに隣接した形で設けられたジャグジースペースなど、
充実したプランが特徴ですが、
どの空間も使い勝手を追求し、細かい部分にも
住まう人の要望を反映し、こだわりぬいた住宅です。
例えば、ブティックのようなウォークインクローゼット。
単なる収納と考えるのではなく、
ドレッシングルームとしての設備を整え、
コーディネートがしやすいようなレイアウトを、
検証しながら決めて行きました。
キッチンも然り、さまざまな部分に、
住み手の要望と、使いやすさへの検証、
それらの昨日をデザインに昇華させる設計力が、
活かされたモダンな住宅です。
世界文化社
アーネストホーム
『I'm home』2007 SEPTEMBER,��29に
アーネストホームの注文住宅が掲載されました。
丘の中腹に建つ流線型をしたシンボリックな形状の住まい。
二層吹き抜けのリビングはガラス張りで、
外から見ると宙に浮いているようにデザインされています。
軽快な白い壁面とガラスという極モダンな組み合わせに、
以前の住まいの面影を唯一留める『レンガ』風タイルをポイントに使用し、
斬新な中に、洗練された雰囲気を加味させています。
プランは流線型のリビングを中心に、
プライベート空間を左右に振り分けており、
平面的には鳥が翼を広げ飛び立つような形状になっています。
設計/アーネスト空間工房
施工/イワマホーム
アーネストブログ
ホームシアターファイル2007年8月号 vol.42に
アーネストホームの注文住宅の記事が紹介されました。
専用住宅の地下に設えられた本格的な
オーディオビジュアルルームが紹介されました。
赤と黒で統一された非日常的なデザインの空間には、
肌理細やかにチューニングされた機器と音響設備、
プロジェクターとスクリーン、図書コーナーがセットアップされ、
お気に入りの空間として、
ほぼ毎日お使いになっているそうです。
一口にオーディオビジュアルルームと言っても、
使う人によって、使用環境がまったく違ってきます。
大画面でクリアな映像を重視するのか、
とことん音にこだわるのか、
ファミリースペースと考えるのか、
パーティースペースの延長と考えるのかなどなど。
今回ご紹介されたような徹底して
防音や音響設計にこだわる場合でも、
アーネストホームでは完全な自由設計の性質を活かし、
オーナー、設計士、インテリアデザイナー、音響インストーラーが
チームを組んでデザインと機能、システムを構築していきます。
アーネストブログ
設計に関するお問い合わせ先：03-5454-0123
雑誌『ＳＴＯＲＹ８月号』にアーネストホームの記事が掲載されました。
今回ご紹介した自由設計の注文住宅は、
愛媛県の城下町に佇む、眺望を活かした住まいです。
温暖で緑豊かな愛媛県でも、
街の中の条件は東京と同じです。
プライバシーはしっかりと守り、
かつ恵まれた眺望を室内に取り込むように、
開口が取られています。
特にお城を眺めながらバスタイムが楽しめるという演出は、
お殿様でも夢にも思わなかったことでしょう。
アーネストホームでは全国からの設計を承っております。
ご相談はお気軽に！
03-5454-0123
モダンリビング173号に記事掲載されました。
外部からの視線を遮りながらも、内側には光溢れる空間づくり。
今号では都市の住宅を数多く手がけてきたアーネストホームが得意とする、
都市型住宅の発想が活きたプランをご紹介しています。
外部に閉じる壁・・・威圧的になりがちな大壁に10度の傾斜をつけ、
複数の素材をミックスさせることにより、
デザイン性を際立たせています。
エントランスに連なる柱や家具など、
ところどころに採用された『10度の傾斜』をテーマとした、
モダンで気持ちのいい住宅です。
セブンシーズ2007年4月号��226に掲載されました。
セブンシーズ
『オーディオ特集』 110ページと
『書斎特集』115ページにアーネストホームの作品が取り上げられました。
地下のオーディオルームと２階の書斎という限定されたシーンですが、
住み手の美学が感じられるシックな設えが素敵です。
アーネスト
アーネストブログ
『I'm home』2007 JULY,��28に掲載されました。
これまでアーネストホームは注文住宅を数多く手がけてまいりましたが、
近年、オフィスやファクトリー、といった社屋のオファーが多くなってまいりました。
建物にポリシーを反映させること、快適に働けること、誇りをもてること、
その背景にアーネストホームが住宅で培った繊細な発想が活かされています。
MODRN LIVING ��172 MAY 2007
モダンリビング172号に記事が掲載されました。
掲載ページは148ページです。
今回ご紹介したお家は、全面リフォームの一戸建て住宅です。
３階の床を取り除き、３層吹抜けの空間を作ったり、
地下のパティオを屋根が開閉できる露天風呂風ジャグジーコーナーにしたり、
夢と技術が融合した思い入れの住宅です。
是非たくさんの方にご覧頂きたいと思います。
アーネストホームでは新築住宅の他にも大掛かりなリフォームも受注しております。
Gracious（グレイシャス）06誌に広告が掲載されました。
掲載のお家はビルの谷間に位置するモダンな平屋の建物です。
昨日、こちらのお家にお邪魔いたしました。
築年数は３年弱ですが、真っ白い建物にもかかわらず、
内外壁とも本当に美しいままで驚きました。
特に防汚素材を使用しているわけではありませんが、
テクスチャーがフラットであること、構造的に雨垂れに配慮していること、
ビルに囲まれているという立地条件などが功をなしているのかも知れません。
また、ガラスを多用したデザインで、そのメンテナンスも気になるところですが、
オーナーからは「当初は汚れを覚悟していましたが思いのほか汚れません。
年に２回ガラス清掃をお願いしていて、次回は来月ですが、
ほとんど汚れていませんでしょう。庇が長いデザインのためですかね。」
というコメントを頂きました。
気持ちよく住んで頂くことが作り手の喜びでもあります。
『I'm home 2007.MAY ?27』に掲載されました。
アイムホーム誌の愛読者の方の中には「アレ？」
と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか？
昨年までは季刊誌として、１月、４月、７月、１１月が発行月でしたが、
今年から、隔月誌として、１月、３月、５月、７月、１１月の発行になりました。
内容も海外の取材を充実させるとのことで、さらに読者を楽しませてくれると思います。
さて、今回ご紹介いたしましたお家は、大変シックなアーバンハウスです。
門扉からのアプローチを長くし、壁面には滝が流れています。
そして、パティオにもガラスをつたう滝が・・・。
トレンディーなスポットとして注目される『六本木ヒルズ』や
『トリトン・スクエア』等の商業施設にはふんだんに水の演出がなされていますが、
癒しの演出として住宅の中にも『水』を取り入れる例が多くなりました。
家の中に滝があり、水音を楽しむ・・・
多忙な日常から精神を開放させる手段として、
とても素晴らしい演出であると、今回のお家を訪問して思いました。
雑誌モダン・リビング No.171 2007年4月号に記事が掲載されました。
ダイナミックに海が見える白を基調としたモダン住宅です。
眺望の素晴らしさはアーネストホームの社員でさえ、
「合成写真では？」と疑ってしまった、という程ですが、
正真正銘偽りなしです！（笑）
生活観のある周囲の景色を水盤や壁で巧みに隠しています。
風景を活かし切るのも設計力です。
03-5707-5656
03-5454-0123
までお気軽にお問い合わせください。
ホームページから資料請求もしていただけます。
http://www.earnest.co.jp/
グレイシャス2007年3月号?05に掲載されました。
グレイシャスは書店では販売されておりませんので、
詳しい内容は下記にお問い合わせください。
アーネストホーム
03-5707-5656
03-5454-0123
ホームページから資料請求もしていただけます。
作品集をお贈りいたしますのでアンケートにお答えくださいませ。
http://www.earnest.co.jp/
雑誌アイムホーム2007年3月号No.26に掲載されました。
城下町という地域性を外観デザインに取り入れながらも、
モダンでシンプルなデザインに。
３層吹抜けのホールや大開口のリビング、
お城を眺めながらくつろげるバスルームなど、
アーネストホームらしさを凝縮した邸宅を紹介しています。
さらに詳しいお問い合わせは
03-5707-5656
03-5454-0123
までお気軽にどうぞ！
ホームページからも資料請求をしていただけます。
http://www.earnest.co.jp/
婦人画報2007年2月号に掲載されました。
充実したセキュリティーとデザイン性が融合した名古屋の邸宅が紹介されています。
アーネストホームでは日本全国の設計を承っております。
詳しい内容はお気軽にお問い合わせくださいませ。
03-5707-5656
03-5454-0123
ホームページからも資料請求をしていただけます。
http://www.earnest.co.jp/
『家庭画報2007年２月号』の住宅特集に記事掲載されました。
テーマは『家族がつながる家』
完全な分離型でもはないつかず離れずの距離感が
新たな家族関係を生み出した例をご紹介しました。
多世帯住宅をお考えの方には、きっとご参考いただけると思います。
更に詳しいお問い合わせは
03-5707-5656までお気軽にどうぞ！
ホームページ
http://www.earnest.co.jp/
からも資料請求ができます。
モダン・リビング No.170 JANUARY 2007 118ページ に記事掲載されました。
天然石とガラスが大胆なフォルムを描く住宅が紹介されました。
内外に用いた石の美しさはもちろん、室内からの眺望を活かしたゾーニング、
光ファイバーで浮き上がらせたエッチングガラスなど、見所満載の邸宅です。
さらに詳しいお問い合わせは 03-5454-0123 までお気軽に！
雑記Ｇｒａｃｉｏｕｓ 04号に広告が掲載されました。
さらに詳しい内容のお問い合わせは
アーネストホーム株式会社 03-5454-0123 まで！
雑誌『I'm home WINTER 、No.25』（10月17日発買）に広告を掲載いたしました。
毎号異なるお家をご紹介しておりますので、
ご興味のある方は、同誌250、251ページをご覧ください。
さらに詳しい内容のお問い合わせは
アーネストホーム株式会社 03-5454-0123 まで！
