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アートフロントギャラリー 廣濱さん vol.2 「Comfortable」−リビングルーム編−

  • アーネストコラム「酒酒落落」
  • 2010年3月30日

百瀬寿 和紙に箔、顔料など.jpg
百瀬寿
和紙に箔、顔料など

           
 「ホテルのような空間」と聞いてまず思い浮か
べるのが、ゆったりしたラウンジスペースでしょ
うか。大きなソファが贅沢に広い場所に置かれ
ドカッと腰を下ろす心地良さ。落ち着いた雰囲
気の中でゆったりした時間を楽しめる、それこ
そが高級ホテルの醍醐味ではないでしょうか。
そんな寛ぎの場所を演出するアートとはどんな
作品でしょう?

ホテルの場合、不特定多数の方が作品を目
にします。そのとき、「見ていて気分が優れな
い」、「違和感がある」、「圧迫感がある」と感
じない作品を設置することが重要になります。
アートは主観的なものですので定義づけは
困難ですが、簡単に言ってしまうとそういう
ことです。

一般家庭に置き換えて考えても、来客の多い
ご家庭の場合は同じようなことが言えるかもし
れませんね。しかしながらリビングは家族みん
なでゆったり過ごす空間です。まずは住人が
気に入った作品を飾ることが何よりではない
でしょうか。

上の写真は個人のお宅の実施例ですが、
百瀬寿さんのグリーンの作品がお庭の植栽の
緑に良く映え見ていると清々しい気分になりま
す。元気なお子様のいるお宅で、明るく楽しい
雰囲気にぴったりでした。

           
佐伯和子 タペストリー.jpg
佐伯和子
タペストリー

        
 またもう一枚の写真、佐伯和子さんのタペス
トリーは、こちらのお宅の5m超の吹き抜けに
合わせて特別に制作していただきました。奥様
のお好きなオレンジ色を織り込んで華やかさと
シックさの両面でリビングを演出しています。
         
 こんな風にご家族皆さんの好きな作品が、
玄関同様「Welcome」の心も表現できていれば
素敵かもしれませんね。
          
アートフロントギャラリー
http://www.artfrontgraphics.com/


アートフロントギャラリー 廣濱さん vol.1 「Welcome」−エントランス編−

  • アーネストコラム「酒酒落落」
  • 2010年3月24日

名称未設定 1.jpg
田中芳
雲肌麻紙に箔、岩絵具


 第1回目のテーマはホテルのエントランスや
レセプション家の中で言えば「玄関ホール」の
アートについてのお話です。
        
 ホテルの場合、お客様が入っていらして、あ
る種の高揚感、期待感を抱かせる場でありな
がら「いらっしゃいませ」あるいは「おかえりな
さい」と温かく向かい入れる場でもあります。
       
 何よりもまず来客の目を楽しませつつ、見て
いて「ホッとする」温かみある作品が求められ
ます。具体的には「土の温もり」であったり「水
の流れ」であったりと人造物ではない「自然」
を感じられるような作品ではないでしょうか。
          
 それは表現されたモチーフが「自然」のことは
もちろん、素材そのものが「土」や「漆」、「岩絵
具」といった天然素材であることも含まれます。
       
 一般のご家庭では、草原や森などの緑を描い
た風景画なども飾りやすいかもしれませんね。
上海の某ホテルのエレベーターホールでは、満
面の笑みをうかべた人の彫刻作品が、訪れた
人を温かくお迎えしています。
      
 大胆なデザイン、フォルムの中にも親しみ易さ
を併せ持つ作品こそがエントランスに相応しいと
言えましょう。家もホテルもまずは入ったときの
第一印象がポイントです。
          
 一歩足を踏み入れたとき、そこがどんな場所
としてアピールされているのかがわかります。
そんなことを念頭に世界各国のホテルを巡って
みても楽しいかもしれませんね。
          
         
アートフロントギャラリー
http://www.artfrontgraphics.com/
            

アーネストコラム「洒洒落落」 アートフロントギャラリー 廣濱さん

  • アーネストコラム「酒酒落落」
  • 2010年3月24日

アートフロントギャラリー.jpg

アーネストコラム「洒洒落落」は各分野で
ご活躍の方々がそれぞれの視点で自由に
テーマを設定し寄稿いただきご紹介させて
いただく連載コラムです。

第2回の担当は
ザ・ペニンシュラ東京、星野リゾート「星のや」な
どのアートコーディネートを手掛けられております
アートフロントギャラリー ギャラリスト 廣濱さん

テーマは
住みたいのは五つ星ホテルのようなラグジュアリー空間
〜「理想の家」と「上質なホテル」の共通項を探る〜


「どんな家に住みたいですか?」とお尋ねすると
「ホテルみたいな部屋」というお答えをよく耳にし
ます。その場合の「ホテル」とは一体どんな空間
なのでしょうか?そして、どんなアート作品を置く
ことで完成されるのでしょうか?弊社のアート設
置事例をご覧いただきながら「理想の家」と「上
質なホテル」の共通項をご一緒に探ってみまし
ょう。尚、最初にお断りさせて頂きますが、アート
は「これが正解」ということはありません。見る側
も作る側も常に自由で対等です。
        アートフロントギャラリー 廣濱

    

アートフロントギャラリー
代官山 アートフロントギャラリー.jpg
http://www.artfrontgraphics.com/

世界の版画2000点を中心に、絵画・彫刻
レリーフなど様々なアート作品を取り扱っ
ており、大地の芸術祭 越後妻有アート・ト
リエンナーレをはじめとする展覧会の企画
運営なども行っています。


『駒沢 Flower Story vol.19』 10’May

  • 駒沢 Flower Story
  • 2010年3月23日



『駒沢 Flower Story』のカテゴリーでは
アーネスト駒沢空間ショウルームでの
季節のお花を中心に、動画をお届け致します。

今回のフラワーストーリーのタイトルは
「Where have all the flowers gone? 」
(花はどこへ行った)です。
フォークの不朽の名曲のタイトルで
アメリカンフォークの父とも形容されている
ピート・シーガーの代表作です。
「花は自らの生命を全とうするために咲き
土にかえり、次の生命の糧となる。」
唄にはこんなメッセージも込められて
いるのではないかと思います。
                
季節は巡り、もうすぐ桜の季節です。
一足早く春色を放つ桜。
これから、多くの花々が美しく咲き
誇ることでしょう。
                
春の訪れを、是非、感じてみてください。



アーネスト駒沢空間ショウルームでは、季節を感じる
お花、植物でお客様をお出迎えしております。
お花協力;サムシングオーガニック(TEL:03-5376-5590)
         
駒沢空間ショウルーム
東京都世田谷区深沢4-6MAP
駒沢公園ハウジングギャラリーステージ2
TEL.03-5707-5656

モダンリビング編集長 下田結花さんvol.4 「フィンランドに見た豊かさ」

  • アーネストコラム「酒酒落落」
  • 2010年3月17日

IMG_0116.jpg
ヘルシンキにある「イッタラ」本社のショールーム。
周囲の壁は外壁だった部分。中庭にガラスの天井
がかかりショールームに。昼 間からテーブルには
キャンドルが。これも北欧では普通のこと。


 3月6日から11日まで、フィンランドに取材に行った。
          
上の写真は、その取材先の1つ、「イッタラ」のショー
       
ルームだ。「イッタラ」は以前、ガラスのみを扱っていたが
      
現在は陶磁器の「アラビア」などを統合し、キッチンウエア
        
からテーブルウエア全般までを扱う。北欧を代表する
        
ブランドのひとつである。
             
 このショールームは、「アラビア」の工場の中庭だった
          
部分にガラスの天井をかけたスペース。体育館1つ分
         
くらいの広さはある。
             
 私たちが着いたのは、朝の9時頃だったが、この一角
        
の大きな木のテーブルの端で、マーケティングチームの
          
4人の女性がミーティングをしていた。そのテーブルの上
          
には、サンドウィッチやクッキー、お茶、ジュースの入った
            
「イッタラ」の器が並んでいた。
            
 ぱっと見たら、どこかのティールームかと思うだろう。
         
だが「イッタラ」に限らず、北欧のオフィスや社員食堂では
           
これはあたりまえの光景だ。デンマークの会社や工場でも
              
何度も目にしている。美しい器や空間、セッティングは
            
特別なことではない。住宅と同じように、オフィスでも
            
過ごしている。
            
 こうした景色を目にするだびに、「暮らし」とはなんだろう
          
と思う。テーブルという、ささやかなスペースから始まる
             
幸せがある。そのことを北欧の人々はよく知っているの
             
ではないだろうか。
           
 ショールームには、有名なフィンランドの建築家
        
アルヴァ・アアルトがデザインしたベース(花器)「サヴォイ」
            
もあった。アアルトのベースは現在ではスティールの型を
              
使っているが、初期には木の型で作られていたという。
          
その意味は、翌日、イッタラ村の工場を見学して
        
初めて理解できた。
         
 「イッタラ」のガラス製品は、鉛を含むクリスタルではない。
           
環境を配慮し、無鉛ガラスでありながら、高い透明感を
               
出している。製品は熟練した職人による完全なハンドメイド
          
のものと、機械と手作業の両方からなる作り方に分かれる。
             
私たちが訪れたイッタラ村の工場は後者だった。
         
 工場に入ると、真っ先にアアルト・ベースの作業が見えた。
          
炉から取った熱ガラスの固まりを回しながら吹いて玉にし
            
スティールの型(波形)に押し込む。ある程度冷えたところで
             
型から取り出して棒から外し、除冷室でさらに3時間冷まし
           
上部をカットして磨く。
       
こうしてアアルト・ベースが出来上がる。6人くらいの
         
チームで1分半に1個くらいのスピードでできていくが
        
2割は不良品としてその場で廃棄、ファイバー工場へ
            
送られ、再生されるという。

 アアルトがこのベースをデザインしたのは1937年。
           
さまざまなヴァリエーションを持ちながら、70年以上
             
愛されてきた。
         
 この物作りの伝統と、それを使い続けるていねいな生活。
            
そこに、今、私たちが求めている「豊かな暮らし」が
           
あるような気がしている。
         
IMG_0146.jpg
ショールームの一角では,ミーティングが行われ
ていた。テーブル にはイッタラの器が。この横に
は立派なキッチンもある。

        
IMG_0123.jpg
ショールームにセッティングされた
アアルト・ベース。この ウォーター
グリーンは今年の新色。

        
IMG_0121.jpg
かつては、この木の型に吹きガラスを
流し込んで、成形されてい た。型も長
くは持たず、出来上がったベースも表
面がつるっとしてはいなかった。

          
IMG_0242.jpg
イッタラ村の工場で。白のアアルト・ベースを制作し
ているとこ ろ。色ガラスはクリア・色・クリアとガラス
を3層重ねて作る。

           
IMG_0264.jpg
上部の膨らんだ部分をカットする前のアアルト・ベース。
上の穴の 部分は、ガラスを吹くための棒が付いていた
ところ。出来上がったベースは、ひとつひとつ、微妙に
形も厚さも違う。

                
               
モダンリビングのブログ「ML日誌」に掲載中。
下田編集長の「編集長日記」
http://mdnlvng.exblog.jp/

モダンリビング 
http://www.hfm.co.jp/product/modernliving

アイムホーム NO.45 掲載のお知らせ

  • 掲載のお知らせ
  • 2010年3月15日

アイムホーム T邸.jpg         
アイムホーム 2010 MAY NO.45に掲載されました。
           
京都に佇むT邸は、街の景観に埋没しない
オーナーの個性を活かした邸宅です。

中庭の水盤が、建物のどこからでも見渡せ
家族に癒しを与えています。

住む人の強い個性、こだわりを、住まいがつつみこむ…
そんな一つの作品例を是非ご覧くださいませ。


(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
              
IM45P1.jpg
            
IM45P2.jpg


以前ブログで紹介致しました、T邸のかわいい
ご家族のももちゃん
http://earnest-blog.jp/past/2010/02/post_190.html


お問い合わせ
アーネストアソシエイツ
港区芝5-5-1
03-3769-3333
earnest@earnest.co.jp

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アーネストアーキテクツWEBサイト GALLERY更新しました

  • ABOUT US
  • 2010年3月10日

アーネストアーキテクツWEBサイト TOP.jpg
              
アーネストアーキテクツのWEBサイト GALLERY作品事例
にM邸が追加されました。

オーナー宅の他、オフィス、賃貸など
多くの方のライフステージとなるM邸。
まるで「豪華客船」のように堂々と佇み、
人々を迎え入れます。
          
暖炉や滝など、オーナーのこだわり
を随所に感じることが出来る邸宅を
是非ご覧ください。
                        
アーネストアーキテクツWEBサイト.jpg
          
アーネストアーキテクツWEBサイトでは画像が
大きくご覧いただけます。
アーネストアーキテクツWEBサイトへ
http://earnest-arch.jp


GALLERY作品事例ではM邸他多数の
邸宅をご覧頂けます。

アーネストアーキテクツWEBサイト Gallery.jpg


是非、様々な可能性をご覧下さい。
GALLERY作品事例へ
http://www.earnest-arch.jp/gallery/index.html

             
              
お問い合わせ
アーネストアソシエイツ
東京都港区芝5-5-1
03-3769-3333
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モダンリビング編集長 下田結花さんvol.3 「コーヒーテーブルブック」

  • アーネストコラム「酒酒落落」
  • 2010年3月08日

DSC06618.jpg
センターテーブルに置かれた「コーヒーテーブルブック」。
インテリア本や写真集、画集などが多い。

                  
 4月7日発売のモダンリビングでは、過去5年間に、パリ
       
ロンドン、デンマークの取材で撮影したインテリア写真を
       
使って、海外のインテリアがなぜ素敵なのかを解き明か
          
す特集をする。そのための写真を膨大な中からセレクト
          
したのだが改めて気づいたことがある。
             
 欧米のリビングには必ずフォーカルポイントがある。
          
暖炉、あるいは大きなアートなどだ。それを囲むように
        
ソファやパーソナルチェアが置かれている。そして、中央
         
にはセンターテーブル。その上には何冊も、大型の豪華
       
本が積まれていることがある。画集や写真集などの美し
               
いヴィジュアル本だ。
            
 こうした大型豪華本のことを「コーヒーテーブルブック」
         
と呼ぶ。初めて聞いたとき、コーヒーテーブルといっても
              
サイドテーブル程度のものしか思い浮かばなかったから
              
不思議に思ったものだ。欧米の住宅を取材で訪れるよう
            
になって、やっと合点がいった。こうした本は、ゲストや家
            
族がソファに座ってお茶を飲みながら、眺めるためのもの
           
だが、インテリアとしてひとつの「スタイル」になっている。
             
日本では、インテリアがまだ成熟していないと感じること
          
があるが、それはこうした「インテリアのスタイル」といえる
           
ものが、定着していないからではないだろうか。
                
例えば、アート。多くの日本の住宅では、壁は白いまま
          
空いている。一部の愛好者を除くと、アートはまだ一般的な
              
ものではない。しかし、欧米ではインテリアとしてのアートが
               
どの家でも存在していた。
               
 ロンドンで訪れた何人かの著名なインテリア・デザイナーの
             
家では、モノクロ写真を壁に飾っていた。モノクロ写真といっ
              
ても、作家のオリジナルプリントで、ギャラリーで販売されて
             
いる「アート」である。モノクロ写真は、色がない分、どんな
             
インテリアとも相性がよく、少しノスタルジックでもありながら
            
インテリアにモダンさをプラスする効果もある。
                   
 だからだろうか。コーヒーテーブルブックの中に、そうした
           
モノクロ写真の写真集が多いのも自然なことなのだろう。
         
        
DSC06606.jpg
ロンドンのインテリア・デザイナーの自宅。リビングの
ソファの後ろの壁には、モノクロ写真のオリジナルプリ
ントが飾られていた。

               
DSC06622.jpg
同デザイナー宅のベッドルーム。
寝室らしい写真をセレクトしている。
ベッド周りもすべて黒と白でコーディ
ネイトされていた。

         
DSC09040.jpg
モダンリビングのインテリア撮影から。
モノクロ写真をコーディネイトして撮影。こんな
和モダンのインテリアとも、不思議と合う。


                    
                
モダンリビングのブログ「ML日誌」に掲載中。
下田編集長の「編集長日記」
http://mdnlvng.exblog.jp/

モダンリビング 
http://www.hfm.co.jp/product/modernliving

モダンリビング編集長 下田結花さんvol.2 「グリーンに溢れた空間」

  • アーネストコラム「酒酒落落」
  • 2010年3月01日

DSC02776.jpg
小さな場所には、畳める家具が便利。
ディレクターズチェアとバトラーテーブル
でどこでも自分のパーソナルカフェに。

             
 ここ5年ほど、毎年4月にはミラノ・サロ
              
ーネの取材のため、ミラノに行く。ミラノ・
              
サローネは、世界最大の家具見本市。
               
ファッションでいえば、パリコレのような
                
もの。世界の主なインテリアブランドが
             
凝ったインスタレーションや展示で
                
新製品を発表する。主会場には限らず
               
ミラノ市内のさまざまな場所で繰り広げ
               
られる。

 それを連日見て回っている中で、いつも
           
感じることの1つは、なんて緑が多いの
           
だろうということだ。どの建物もベランダ
        
や屋上から、グリーンが溢れている。
              
そしてそこには必ずと言っていいほど
          
小さなテーブルや椅子が置かれていて
            
「過ごす場所」になっている。プライベ
         
ートカフェのようだ。
               
 日本でも住宅の設計の際に、外部
            
空間を取り込むことを希望する施主が
         
ふえている。庭だけでなく、コートハウス
        
であったり、テラスであったり、バスコート
       
であったり。しかし、残念ながら、空間は
        
あっても十分に活用されていないことも
       
多い。その理由のひとつは、グリーンが
       
足りないからだ。
          
 撮影のときは、外部空間に鉢植えの
       
グリーンを持ち込む。その量にたいてい
        
の場合、施主は驚かれるが、たっぷりの
          
グリーンを置くと、外部空間ならではの
        
心地よさは格段にアップする。実際、体験
        
するとみなさん納得し、多くの場合、グリ
       
ーンを買い取りたいとおっしゃる。
          
 グリーンを探し、選び、鉢や鉢カバーを
        
合わせるという作業は、個人ではなかなか
         
大変だ。手入れの心配や、枯れてしまったら
        
どうしよう、という不安もある。
          
 そこで、モダンリビングでは、日植ガーデン
          
と個人住宅向けの観葉植物レンタル
        
「LOVE GREEN」をスタートした。モダンリビング
           
が一軒一軒のインテリアや空間に合わせて
         
樹種や鉢をセレクトし、グリーンの置き方を
         
プランニング。グリーンのプロである日植ガーデン
       
が搬入、月1回メインテナンスに伺う。これなら
        
インテリアや空間にあったグリーンをコーディ
        
ネイトでき、枯れてもすぐ取り替えてもらえ
        
手がかからない。LOVE GREENには、屋外だけ
       
でなく、室内のグリーンのレンタルプランもある。
            
 東京のベランダやテラスを、ミラノの街のように
        
グリーンで満たしたい。そして、そこでお茶やお酒
         
を楽しむ「おうちカフェ」をする人が増えることを
         
私たちは密かに願っている。
            
DSC02758.jpg
LOVE GREENを使っての撮影。外部空間
を過ごす場所にするには家具も重要。

         
DSC02772.jpg
ベンチを置いて、アウトサイドリビングに。
クッションを置いたり、テーブルクロスをかけた
りすることで、ぐっとくつろげる場所になる。

          
       
DSC02755.jpg
都会のベランダでも、置きグリーンでこんな緑に溢れ
た空間を作る ことができる。
          

            
             
★「LOVE GREEN」についての詳しい内容
お問い合わせは、専用WEBサイトをご覧ください。
(観葉植物の購入にもご対応しています)
http://www.love-green.jp/


モダンリビングのブログ「ML日誌」に掲載中。
下田編集長の「編集長日記」
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http://www.hfm.co.jp/product/modernliving

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