『駒沢 Flower Story』のカテゴリーでは
アーネスト駒沢空間ショウルームでの季節のお花を
中心に、動画をお届け致します。
今回のMovieの後半にはアーネスト駒沢空間ショウルーム
にございます「菜園」がご覧頂けます。
パイナップル、トマト、落花生
太陽の光を一心に受け、実らせるためい生きる
生命力に溢れた様は、観る者に力を与える
ショウルーム内部の繊細な花々と、外部の菜園の逞しい植物。
アーネスト駒沢空間ショウルームでは、季節を感じるお花、植物で
お客様をお出迎えしております。
お花協力；サムシングオーガニック（TEL:03-5376-5590）
アーネストアーキテクツ
お問い合わせ
03-5454-0123
earnest@earnest.co.jp
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ADDICTAM OPERA（アディクタムオペラ） 8月号に掲載されました。
2回目の掲載になります今号では、アーネスト駒沢空間ショウルーム
が大きく紹介されております。
ショウルームでは室内の泉、ガラスの外壁に流れる滝、
光が透過する透明なエレベーターなど大胆な演出の数々が
ご覧頂けます。
日本には水の音を楽しむという文化があります。
さわやかな光とここちよい水音・・・
この夏、幻想的な空間で、新しい癒しを感じていただけ
ましたら幸いです。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
駒沢空間ショウルーム
東京都世田谷区深沢4-6MAP
駒沢公園ハウジングギャラリーステージ２
TEL.03-5707-5656
アーネストアーキテクツ
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アーネストで建てられましたお客様のお宅に伺った際に
出会いましたかわいいご家族をご紹介いたします。
お名前はベスちゃん。繊細な表情が印象に残っております。
広いお庭がベスちゃんの住まいです。
奥様から頂いたお昼ごはんを欲しがるベスちゃん。
同じお庭に、ともちゃんもいました。
普段は上手にお話されるそうです。
ベスちゃんも、ともちゃんも
アーネストでの新たな暮らしを、きっと喜んでいてくれることを
願っております。
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アイムホーム 2009 SEPTEMBER ��41に掲載されました。
全ての空間は同心円から切り出された
歩を進めるごとに次々に立ち現れる新鮮な視界、
ダイナミックな奥行を味わえるパブリックエリアの円弧形状
プライベートエリアの各室は、南へ扇状に開いて、
パノラミックな開放感を享受できる
そこには期待と喜びに満ちた、ときめきの波紋が拡がっている
傾斜地の空に虹を描く円弧の外観を
ライムストーンの列柱が凛と引き締める
(画像をクリックすると内容がご覧頂けます)
敷地内に大きな円弧を描くダイナミックなプランです。
アーネストが実現した一つの可能性を、是非ご覧下さい。
アーネストアーキテクツ
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「風の記憶 時の雫」
畑 恵著 発行所；（株）Ｋカンパニー
本日はアーネストのお客様がお書きになられた本を
ご紹介致します。
ご自身の半生を振り返りながら、本当の意味で「自立」した
女性の考え方・生き方・岐路に立ったときの決断の仕方等、
ぶれることのない人生観を垣間見ることが出来ます。
「人は誰かのために役立ってこそ幸福でいられる」
NHKアナウンサーから、パリでの暮らし、参議院議員、
ギャルリー・デュ・タン開設にいたるまでの心の変遷が
実に美しい文章で綴られています。
老若男女を問わず、お奨めしたい１冊です。
表紙にアーネストで造りましたギャラリーの
螺旋階段の写真を使っていただいていることを
うれしく思います。
この書籍に関するお問い合わせ・御注文は
下記までお願い致します。
株式会社Ｋカンパニー TEL03-3479-4800
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『LUXS [ラグス] 』は団塊世代の方に
こころの豊かさ、知識の豊かさ、経済的な豊かさをご提供するため
株式会社ゼロワンより2009年6月1日に創刊されました。
弊社で手掛けたK邸がLUXSの中の「Living in above」という
コーナーで取り上げられております。
K邸は５メートルの高低差の傾斜地に盛土をし、
地下のアプローチから滝が流れるアプローチを経て
エントランスへ向かうというドラマチックな演出。
さらにエントランスには水音を楽しむための水盤と、
小川をデザインした巨大なステンドグラスがお客様
を迎え入れます。
１Ｆには室内プール、３層を貫く滝、
オープンエアーには滑らかな水面の表情を楽しむ池、
さらには露天風呂など、あらゆる場所で
水の癒しを感じることができる邸宅です。
弊社の邸宅が、住まいへの夢を描く方へのヒントと
なれば幸いです。
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アーネストアソシエイツ
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今日はショウルームにある小さな小さな
菜園をご紹介します。
まずは、ミニトマトです。
水が流れる大きなガラス面の手前、プールの中に置かれた
プランターボックスに5月末ごろに植えられました。
黄色い花が咲いたあと、豆粒のような実をつけ
日差しをいっぱい浴びて日に日に大きくなって、
最初は緑色だったのが今や鮮やかなオレンジ色に
なりつつあります。
大きいものでは、直径3ｃｍほどになりました。
採りたてのトマトはさぞやおいしいことでしょうね！
次はこちら、入り口横においてある3つの鉢植え
一体なんだと思いますか？
答えは、 落花生 です。
「おおまさり」という品種で、一般のものより2倍ほどの
大きさの実ができるそうです。
落花生はどのように実がなるかご存知ですか？
落花生は黄色い小さな花を咲かせ、
その花が落ちたあとの子房柄と呼ばれる
柄が伸びて土の中に入り込みます。
その先端が膨らんで「さや」ができ、その中に
新しい実ができます。
これが「落花生」という名前の所以だそうです。
黄色いのが落花生の花です（6月末ごろ撮影）。
花の下の茎のようなもの（子房柄）が土の中に入り込みます。
今は花が全部落ちた状態です。
土の中で落花生の実がすくすく育っているのかと思うと
胸がワクワクします。
落花生は、コレステロールを減らすオレイン酸やリノール酸、
また、抗酸化作用を持つビタミンEや食物繊維も豊富に含んだ
栄養価の高い健康食品だそうです。
ゆで落花生を食べるのを、スタッフ一同心待ちにしています！
収穫は9月頃でしょうか。
その際はまた皆様にご報告いたしますね。
最後に可愛いスナップを1枚。
先日、ショウルームの入り口に迷い込んできたすずめです。
ガラスドアの周りをしばらくウロウロしていましたが、
七夕用の竹を押さえている石の上にいるところをパチリ！
その後、スタッフがそっと手で摑んで外に出してあげました。
写真はありませんが、仲間のすずめが数羽、
心配そうにずっと外から見ていたんですよ。
梅雨も明けて、これから夏本番です。
アーネスト駒沢空間ショウルームでは、
夏に向け楽しい企画を考えています。
トマトや落花生もぜひ見にいらしてください。
皆様のお越しをお待ちしております。
駒沢空間ショウルーム
東京都世田谷区深沢4-6MAP
駒沢公園ハウジングギャラリーステージ２
TEL.03-5707-5656
弊社が手掛けました医院、「おおたけ眼科 町田医院」
が開院致しましたので、ご報告させて頂きます。
白とオレンジのカラーで統一された待合室は
爽やかな印象ながら、落ち着いた雰囲気です。
診療室への導入部は、緩やかなアールを描き
やさしく誘導されます。
検査室は開放感がある広い空間です。
大竹理事長と弊社スタッフ。
「おおたけ眼科」は神奈川県内に3医院展開されて
いますが、今回アーネストで手掛けました「町田医院」は
眼科一般診療の他、近視矯正手術（レーシック）や
目のまわりの美容施術など最新の医療を取り入れた医院です。
あらゆる治療に対応できる機能とデザインとを
共存させるプランとなりました。
お忙しい中、ご対応頂いたスタッフの皆様。
開院当日にも関わらず、患者様が
絶えず診療に訪れる、町田医院。
アーネストの建物が、患者様、スタッフの皆様から
愛されることを願っております。
「おおたけ眼科 町田医院」
東京都町田市原町田6-14-15-5F
http://www.otakeganka.com/machida.html
アーネストグループ
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先日、モダンリビングNo.185に掲載されました
お客様の家具が、とても素敵でしたので、
クローズアップしてご紹介させて頂きます。
リビングからカーテンによって仕切られるセカンドリビングは、
クラシカルな落ち着きを感じる空間となっています。
照明や家具は以前のお住まいからのもので、
深さや味わいを醸しているようです。
こちらの椅子は実は陶でできています。
塗装と生地により、こんなにも重厚な
雰囲気になることに驚きました。
メインリビングの家具もその殆どが、
以前からお使いのものです。
30年以上前にアメリカで購入したというソファ類。
全て張り替えた生地によって、このリビングのために
新たに作られたものかのようにしっくりと馴染んで
います。
使い込まれた雰囲気の良さが伝わってくる
インテリアの数々。施主様のセンスがとても
勉強になるお住まいでした。
アーネストアーキテクツ
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7月7日七夕、アーネストアーキテクツ、アーネストホーム、
アーネストアソシエイツ、クラフトスピリッツによる
『アーネストグループ七夕パーティー』が催されました。
出し物は、各社の七夕幹事が知恵を絞ったユニークな
ものとなりました。
屋上ではクラフトスピリッツによる出汁で食べる
本格明石焼とたこ焼き
アーネストアーキテクツによる屋台風
塩焼きそば
１F駐車場ではアーネストホームによる美味しい
お肉が大人気だったＢＢＱ
2Fではアーネストアソシエイツによる皮から手作り
の水餃子、トッピングも充実のクレープ
ビールに紹興酒、ワイン、を頂きながら
部署の垣根を取り払い語り合うひと時。
七夕の夜、野外で酌み交わすお酒と、
工夫を凝らした料理で楽しい会となりました。
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『駒沢 Flower Story』のカテゴリーでは
アーネスト駒沢空間ショウルームでの季節のお花を
中心に、動画をお届け致します。
紫陽花、七夕飾り…
季節の移り変わりを感じられます
水滴が花びらに戯れるこの時期
紫陽花が最も魅力的に活きるようです。
皆様も身近な植物から、季節の移り変わりを
愉しまれてみてはいかがでしょうか。
アーネスト駒沢空間ショウルームでは、季節を感じるお花で
お客様をお出迎えしております。
お花協力；サムシングオーガニック（TEL:03-5376-5590）
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モダンリビング JULY 2009 ��185に掲載されました。
天井の造形
ヘリンボーンに張られたフローリング
装飾を施したインテリアは
使い込むほどに
ヨーロピアンの味わいを醸して行く
巧妙に配置されたシンメトリーが
均整と奥行きを表現して
住む人にふさわしい
品格のある空間を創りだす
古の杜のClassic
歴史を感じ、豊かな緑に守られた
クラシカルな邸宅が掲載されました。
上質な空間を、是非ご覧ください。
掲載誌をお届けした際の写真です。
今後より一層、ご家族の色に染まる邸宅を
とても楽しみにしております。
アーネストアーキテクツ
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7月に入りました。
もうすぐ7月7日 七夕ですね。
七夕の由来について調べてみましたので
改めて、ご紹介したいと思います。
そもそも、七夕とは、中国の「牛朗と織女の物語」の
お話から来ていると言われています。
昔、天帝という神様が星空を支配していたころ、
天の川の西側に織女という働き者の娘が住んでおり
大変、はたおりが上手な娘でした。
東側には牛飼いの青年、牽牛が住んでおり、彼もまた
大変、働き者でした。
天帝は二人を引き合わせ、夫婦としました。
一緒になった二人は仲良く暮らしました。
しかし、川のほとりで一日中おしゃべりをして働かなく
なってしまいました。業を煮やした天帝はとうとう、
二人を引き離し、1年に1度7月7日の夜だけ、天の川を
渡って会うことを許したそうです。
この七夕のお話は日本には奈良時代に伝わったと
いわれています。そして短冊に願い事を書いて笹に飾る
風習が始まったのは江戸時代からといわれています。
調べてみて、改めて、自分自身の思い出の話との違いなどを
感じた今日この頃です。皆さんはいかがでしょうか？
ショウルームでも入り口に七夕の飾りつけをして
皆様をお迎えしております。
色とりどりの短冊が風に揺れているのを見ると
子どもの頃を思い出して、懐かしい気分にさせられます。
ショウルームのスタッフも短冊に願い事を書きました。
中には「体重が減りますように！」と書いた
メタボ予備軍の営業マンも！？
皆様も願い事を書いて吊るしてみませんか？
短冊をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
アーネスト駒沢空間ショウルームでの
七夕をどうぞお楽しみくださいませ。
駒沢空間ショウルーム
東京都世田谷区深沢4-6MAP
駒沢公園ハウジングギャラリーステージ２
TEL.03-5707-5656
