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LUXISM Vol,7 秋号発行のお知らせ

  • ABOUT US
  • 2011年8月29日

LUXISM(ラクシズム)は弊社にて発行の季刊の情報冊子です。

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LUXISM秋号表紙


今回の秋号 Vol7のラインナップは

■モダンリビング197号掲載

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「ガラスから発する光 浮遊感のある空間を浮かび上がらせる」

■アイムホームNO55掲載

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「緑の谷間に浮かぶツリーハウス」


■モダンリビング198号掲載

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「住まいをミュージアムに 個性を引き立てる表情を持つ家」


上記3邸をピックアップしてご紹介の他に現場案内など各インフォメーション情報を記載させて頂いております。


資料請求いただいた方には定期的に冊子をお送りさせていただいております。

是非、たくさんの可能性に出会ってください。

資料請求はこちらから

アーネスト資料請求
https://earnest.co.jp/cgi-bin/contact/contact.cgi


LUXISM発行のお知らせ

  • ABOUT US
  • 2011年8月18日

LUXISM(ラクシズム)は弊社にて発行の季刊の情報冊子です。

お蔭様で9月発行予定の秋号でVol7を数えるまでになりました。

バックナンバー

創刊号

Vol 2

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Vol 3

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Vol 4

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Vol 5

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Vol 6

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掲載内容は最近の作品を3邸ピックアップした作品紹介や実際に弊社で建てた物件をご覧いただける現場案内情報、その他、住宅に纏わる各種インフォメーションなどのラインナップになっています。


作品紹介例


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次回の号には現在14作品目となる、DVD「Works2」の案内も掲載する予定です。
ナレーション入りで全8作品をDVDにて紹介いたします。

資料請求頂いたお客様には資料、DVDをお送りさせて頂きます。
是非、ご請求下さい。

資料請求はこちらから

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https://earnest.co.jp/cgi-bin/contact/contact.cgi


SCUDERIA(スクーデリア)No.94 に掲載されました。

  • 掲載のお知らせ
  • 2011年8月15日

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SCUDERIA(スクーデリア)No.94
「人生を表現する、施主の顔が見える家」というタイトルでアーネストが手がける注文住宅に関して取材いただいた内容をご紹介いただきました。

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エンツォ・フェラーリが創業以来、常にレース
とともに歩み続け、数多くの栄光を勝ち取ってきたフェラーリ。
SCUDERIA(スクーデリア)は、フェラー
リのすべてと、フェラーリにまつわるライフス
タイルを紹介する隔月刊誌です。


是非お手にとってご覧くださいませ。


お問い合わせ
アーネストアソシエイツ
東京都港区芝5-5-1
03-3769-3333
earnest@earnest.co.jp

Living Wellness in Luxury 第3回 開催情報

  • ABOUT US
  • 2011年8月07日

“Living Wellness in Luxury”とは、自宅での生活を、いかに快適でラグジュアリーに過ごすかという、まさにこれからの時代が求める新しい生活コンセプトです。
ラグジュアリーな住空間創造のために国内外のインテリアメーカーの商品を国境、業種の枠を超え、一堂に集結したコラボレーションとして、建築・インテリア業界からこのコンセプトに賛同した企業が参加しています。

参加企業
ポーゲンポール、バング&オルフセン、テクノジム・ジャパン、ネスプレッソ、グローエ、レズレー、アーネストアーキテクツ


約1ヶ月の期間、東京・広尾のポーゲンポールジャパンのショールームにて国内外のトップブランドの商品展示を行うこのイベントですが7月30日(土)には同ショールームにて、オープニングパーティが開催されました。
当日は人気シェフ マリオ・フリットリ氏のクッキングパフォーマンスを楽しみながら、家づくりに欠かせないキッチン、国内外のインテリアメーカーの製品に触れたり、弊社は住宅情報誌「モダンリビング」でご紹介いただいた作品の中から写真をパネルにしてショウルームの一角を作品紹介のギャラリーとさせて頂きました。


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イタリアンシェフ、マリオ氏によるクッキングパフォーマンス


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ショウルームの一角に作品パネルをギャラリー風に展示。


8月末までポーゲンポール広尾ショウルーム内にて各ブランドの商品を手にとってご覧になれますのでお楽しみください(一部展示)。
お近くにお越しの際は、是非、ショウルームにお立ち寄り頂きご覧ください。

イベント開催期間
8月1日〜8月末

イベント会場
ポーゲンポール キッチン デザインセンター東京
東京都港区南麻布5-1-11 1F
http://www.tokyo.poggenpohl.com/seite/home.html

アーネストコラム「洒洒落落」安藤歯科・ORCインプラント矯正センター 理事長 安藤正実 先生 第4回

  • アーネストコラム「酒酒落落」
  • 2011年8月01日

第4回
車のレストアから人間のレストアへ
本来は私は自他共に認める気の多い人間で、多趣味の極みなのです。釣り(すべてのジャンル)ゴルフ、乗り物全般などかなりディープにかかわって来たのです。
そんな自分が最近、気がついたら仕事(歯科医療)ばかりに熱中しているのです。実は歯科治療を仕事で行っていると、いくら患者様に最善を尽くしたつもりでも中には誤解から怒られたり、悲しまれたり、ときにはモンスターペイシェントに悩まされたりして、心身ともに疲れてしまうこともあります。それでも今、私は自分の理想とする環境(東京、埼玉、伊豆各診療所)に於いて非常に気の知れた有能なスタッフの力を借りて、日々患者様に本当に喜んでいただける水準の医療を提供できる自分に自信を持ち(自信過剰なぐらいに)たくさんのスマイルに満ちた環境で自分の能力の限界を出し切れることに喜びを感じています
特に従来マイナスのイメージに支配されていた感のある(たとえば歯を削る、抜く、神経をとる、お金を取られる、何もかもとられる=マイナスの意)歯科治療が今は(インプラントを入れる、歯を移植する、人工エナメル質をつけたす、神経を再生する、骨を再生するなど)プラスの要素に支配されようとしています。それらの治療を行うには当然多くのことを勉強する必要があります。しかしこれは当然、私の喜びでありますし、車のレストアの時もそうだったのですが、人のできることはすべてディープに自分でやる。だれもが嫌がるような難解な車も、誰もが手をつけられない難症例の患者様と同じように私にとっては喜びなのです。時間の経過の中で朽ち果てていく自動車と人生の苦難の中で傷んでしまった人の笑顔はどちらも私にとって本当に治してあげたいという気持ちを起こさせます。

その結果昨年インプラント症例数は東日本最多の一人となり、天下の学閥、東京医科歯科大学の全症例数よりも私一人の取り扱い症例数は多くなりました。また上顎の極度に吸収された患者様に対して行われるZygoma implantについては日本1、2の累積症例数を誇っています。
昨年完成したアーネストアーキテクツ設計によるORC インプラントセンターは自他共に認める日本最新、最大規模のインプラント専門施設でありこの完成とデザインの革新さがこれらの結果につながったことは疑いのない事実です。
ところでこれを読んでくださっている方々は、Aa菌、Pg菌という細菌をご存知でしょうか?これらの細菌は歯周病の特異菌といわれるもので、この他にも数種の特異菌がいます。これらの菌に感染している方の数はおおよそ20−100人に一人くらいなのですが、この菌の保菌者は多くが難治性の歯周病に罹患しています。大変熱心にブラッシングされているにもかかわらず歯茎がはれたり、歯がぐらぐらするのが治らない患者様は、かなりの確率でこれらの菌に感染しています。PCR法という細菌増幅法と遺伝子検査により菌の同定ができるようになった現在では、感染の有無が簡単に検査可能となりました。そしてこれらの菌は飲み薬を飲むだけで除菌することができ、従来若いうちから悩まされていた難治性の歯周病[侵襲性歯周炎]が驚くほど簡単に治るのです。
しかし、一般の歯医者さんでこのことをご存じの先生はまだ少ないのが現実です。従来型の歯ブラシ指導と歯石とりに終始しているのが現状なのです。
私の医院は一寸特殊なもので、全国から若くして歯を失った多くの患者様が毎日いらっしゃります。そのためこのような歯周病の患者様を多く見る機会に恵まれ、そのことからこれに対する内科的治療法[飲み薬による]が現実的に行われるようになったわけです。
もし読者の中で、しっかり歯磨きしているのに歯茎に自信の持てない方がいらしたら是非、PCR検査をされることをお勧めします。

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術前侵襲性歯周炎により歯がぐらぐらになった40代女性です。Aa菌Pg菌両者に感染していました。

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上顎歯インプラント治療、下顎ご自身の歯を内科的に治療しきれいになった口元。(入れ歯ではありません)


この方は一例ですが、現在で当院では28歳から95歳まで様々な年齢の方がPCR法による検査と歯周病内科治療、通常のインプラント治療、ALL on 4, Zygoma Implantなどの最新治療法にによって救うことができるのが私の今の最高の喜びなのです。

最後に私の尊敬するシュバイツアー博士の言葉を引用して私の話を終わりにしたいと思います。

「人生の目的は奉仕であり、他者に良い気分を与えるための強い意志を示すことである」


医療法人社団 新正会 安藤歯科 ORCインプラント矯正センター

      理事長 歯学博士 安藤正実


安藤歯科・インプラントガイド http://www.ando-implant.jp/

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