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アーネストコラム酒酒落落 第18回の連載は弊社のお客様のご登場です。

  • アーネストコラム「酒酒落落」
  • 2013年1月15日

アーネストとご縁がつながった方々が、それぞれの視点で自由にテーマを設定・執筆いただく全4回の連載コラム「洒洒落落」。第18回目は、久々に弊社で建築をされたお客様のご登場です。


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* ビッセン宮島弘子さん
眼科学、中でも白内障治療のパイオニアとして臨床に携わりながら、眼科教授としてドクターの育成や書籍の執筆、先端医療の研究に従事。また日本白内障屈折矯正手術学会の理事長としてもご活躍中です。
弊社では先生のご自宅を設計・施工させていただきました。


~プロフィール~
1981年慶応義塾大学医学部卒。同大学の大学病院での勤務を経て、ドイツのボン大学で眼科助手として臨床経験を重ねる。1987年に帰国した後、大学病院や国立病院に勤務。日本とドイツの医学博士号を取得。現在は東京歯科大学水道橋病院・眼科教授として外来診療、手術の執刀を行う。また研究活動や専門書籍の執筆、慶應義塾大学ほかで学生の教育にも力を注ぐ。日本白内障屈折矯正手術学会理事長。日本眼科手術学会常任理事 。近年では白内障治療の最先端である多焦点レンズに注目、眼科医療分野で初となる「先進医療」認定取得に尽力、知識の啓蒙にも努める。アメリカ白内障屈折手術学会及び、ヨーロッパ白内障屈折手術学会フィルムフェスティバルにて受賞暦多数。


* * *


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ビッセンさんが在籍する東京歯科大学水道橋病院 眼科


通常の外来診療に加え、1日約20眼の白内障手術・レーシック手術を執刀、さらには研究、執筆と多忙を極めるビッセンさん。また約2000人の会員数を有する日本白内障屈折矯正手術学会の理事長として、メディアを含む社会全般に対して、よりよい医療と正しい知識の普及に努めておられます。今回、そんなビッセンさんに語っていただくのは「眼科医療の今」。ご専門である白内障治療の最新情報をはじめ、日本人に多いとされる緑内障や何かと話題のレーシックまで、4回に渡っての連載です。


ご期待下さい。


東京歯科大学水道橋病院 眼科
日本白内障屈折矯正手術学会(JSCRS)




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